りゅうじんさんのコメント: 点数順
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 見ていてこれほど幸せな気持ちになれる映画は他に知らない。 [review] | [投票(4)] | |
ザ・マジックアワー(2008/日) | 傑作!映画を観てこんなに笑ったのは久しぶり。とんでもない設定なのに、納得できてしまう展開。絶妙なセリフ、細やかな演出。さすが三谷幸喜!参りました。 | [投票(3)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 別格。 [review] | [投票(3)] | |
テキサスの五人の仲間(1966/米) | 忘れられない作品。絶対最後まで見てね。 [review] | [投票(2)] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | CGもない時代によく作ったもんだ。パニック映画のお手本。 | [投票(2)] | |
ターミネーター(1984/米) | 見事な発想とストーリー。まだCGも確立されない時代の手作り感が最高。 [review] | [投票(2)] | |
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日) | 徹底したこだわりと情熱が生んだ傑作。 [review] | [投票(2)] | |
ゼロ・グラビティ(2013/米) | すごい。宇宙で撮ったとしか思えない。が、撮れるわけがない(^^ゞ。3D吹替版で見たが、自分も宇宙空間にいる気分になれた。ストーリーもシンプルだが心憎い。 [review] | [投票(1)] | |
アバター(2009/米) | さすがキャメロン! [review] | [投票(1)] | |
アクロス・ザ・ユニバース(2007/米) | ビートルズの曲のすばらしさ、内容の幅広さを改めて実感。アレンジを変え、映像を加えることによって、それがより引き立つ。どの人の歌もダンスも、細やかな演出も見事!全編に流れる反戦メッセージも力強い。 | [投票(1)] | |
素晴らしき哉、人生!(1946/米) | この世に生きていること、なんでもないこと、つらいことも、とってもありがたいことなんだ。 | [投票(1)] | |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | キューブリックという人の映画は、なんてオシャレでカッコイイ!軽薄さも臭さもまるで無い。ビジュアルも内容も、後世の映画に多大な影響を与えたのがわかる。 | [投票(1)] | |
現金に体を張れ(1956/米) | 同時刻の場面をいろいろな角度から見るという手法は画期的。子供の頃、部分的に見たラストなどが忘れられず、DVDを買って見ました。さすがキューブリック! | [投票(1)] | |
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | 金子監督なので心配はしていませんでしたが、期待通りでした。たくさん怪獣を出すと陳腐になりがちなのに無理がなかったし、あくまでもリアリティを求める姿勢には大拍手です。ほとんどファン層がかぶらない『ハム太郎』と併映にした東宝は大いに反省すべし。 [review] | [投票(1)] | |
ポリスアカデミー(1984/米) | これは傑作。感動的コメディ。 [review] | [投票(1)] | |
ジュマンジ(1995/米) | おもしろい見せ場がたくさんあって大好き。よく見ると内容はかなり深い。 [review] | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | リアリティがすごい。エンターテインメントがすごい。ひとりよがりのこだわりでなく、ちゃんと観客を楽しませようとしているところが本物だと思う。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 指輪の爪あと(1972/米) | 「その手を押さえろ!」 | [投票(1)] | |
Shall we ダンス?(1995/日) | みんなすごくいい。周防監督すごい。 | [投票(1)] | |
ジュラシック・パーク(1993/米) | こんなリアルな恐竜を生きているうちに見られるとは思わなかった。感動! [review] | [投票(1)] |