アルシュさんのコメント: 点数順
英雄の条件(2000/米) | イエメンでの出来事の映像の見せ方・・・フリードキン監督、ズルイ! | [投票] | |
真実の行方(1996/米) | リチャード・ギアは弁護士役に不向き。 | [投票] | |
タイタス(1999/米) | このセリフだらけの出演者たちには感心 | [投票] | |
金融腐蝕列島 呪縛(1999/日) | 日比谷公園のカットに長銀を何度も入れているのって意図的としか思えない。 | [投票] | |
フラッド(1998/米) | 出演者のピンチ度に合わせて増水のスピードが変化する。 | [投票] | |
マーズ・アタック!(1996/米) | こんな監督だから『PLANET OF THE APES/猿の惑星』が素直に終わるわけがない、と実感。『エドウッド』の冒頭を実現させたって感じ。 | [投票] | |
ナバロンの嵐(1978/米) | 危機また危機の連続は前作を踏襲しているが、緊張感の無さが作品自体に締まりを無くしている。 | [投票] | |
トータル・リコール(1990/米) | 同じシチュエーションとして、目ん玉シュワちゃんよりも、まじめな『レッドプラネット』での目ん玉バル・キルマーを期待したかった。 | [投票] | |
ピッチ・ブラック(2000/豪=米) | 暗闇とエイリアンの襲撃による人間の心理描写、裏切りなどがサスペンスタッチだけど、登場人物に感情移入させないと、恐怖感が涌いてこないんだよなぁ。日蝕の場面は芸術的光景でした。 | [投票] | |
オーロラの彼方へ(2000/米) | ジョン!スポーツアルマナックを片手に無線機の前に座るんだ! | [投票] | |
ワンダとダイヤと優しい奴ら(1988/米=英) | イケてるバカ映画。老婆の3匹の犬に注目! | [投票] | |
フリントストーン2/ビバ・ロック・ベガス(2000/米) | ユニークな石器時代のセット&小道具がいっぱいで楽しいけど、ロックベガスはやりすぎ。 | [投票] | |
天国に行けないパパ(1990/米) | 死を決意した最強のリーサル・ウエポン。 | [投票] | |
ブロークダウン・パレス(1999/米) | 脳天気な海外旅行者への警鐘。かくいう自分も無謀にも現地(タイ)の方とビリヤード勝負。負けていたら、今頃売られていたかも・・・。 | [投票] | |
シックス・デイ(2000/米) | 自分に妻を寝取られたら・・・複雑〜っ! | [投票] | |
ルール(1998/米) | 「パチパチアメを食べて炭酸飲料を飲むと胃が爆発する?」は教訓になった。 それにしても、ガソリンスタンドのおっさんネタ他、TVバラエティ「USOジャパン」にパクられまくっているのが許せないのでプラス1(笑) | [投票] | |
ジャッカルの日(1973/米) | あくまでも客観的なカットの積み重ねで構成された画面。ドキュメンタリーの様で残るモノがない。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 日本人には笑えないお下劣ギャグが多いけど、大ボケと嫌味のないキャメロン・ディアスの魅力がなぜか作品を爽やかにしている。 | [投票] | |
ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999/米) | 女装シーン気持ち悪すぎ、くどすぎ | [投票] | |
リプレイスメント(2000/米) | キアヌ君、鼻毛出てますよ〜。 試合自体は『タイタンズを忘れない』よりずっと堪能出来ました。 | [投票] |