★5 | もろイギリス的!笑ったシーンをあげたらキリがないくらい小ネタ満載。峰不二子みたいなワンダがイヤミなくていい。全裸に写真立てと、2つの対照的な寝室の同時中継が特に好き。 (mize) | [投票(2)] |
★5 | えっと、ワンダと同じ性癖ですっ・・・ (suzi) | [投票(1)] |
★4 | スマート且つ毒満載。この不快感すれすれの毒さえ許容できれば面白い。そういえばファレリー兄弟の作品も必ず入っている動物虐待シーン。これって過剰な動物愛護国家だからこその皮肉。動物と普通のお友達である日本人にとっては嫌悪感は多いのだろうな。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★4 | 南アで司法大臣になった、てのが意味不明で面白かった (coma) | [投票(2)] |
★4 | 「魅力的な女性に振りまわされてみたい!」という男性には必見の映画。そして、目が覚めるか、はたまた、のめり込むか?人生の岐路に立たされます。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | これは面白い傑作コメディだ。笑いには重要な意味がないから分る人だけ笑っていればいいんじゃない?ユーモアとナンセンス、ダークにシュール、全部が笑いに繋がっている。熱くて火傷しそうです。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 「ワンダ!ワンダ・・・I wonder・・・」大爆笑。生まれて初めて英語のシャレで笑えた。 (Lycaon) | [投票(1)] |
★4 | ワンダをペロリと食べちゃうシーンがむごたらしい上に不味そうだが、そこ以外は楽しい。本作でジェイミー・リー・カーティスのファンになった。意地悪そうなのに上品なの。 (G31) | [投票] |
★4 | 変態が集まるとこんなに面白くなるのね!小ネタに爆笑。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 大勢でワイワイ観るには不向きなれど,一人でポテチ食いながらニンマリ観るには最適な一品。 [review] (もーちゃん) | [投票(3)] |
★3 | ワンダ→ダイヤ→やさしい奴ら。あっぱれな邦題。あんまり優しい奴らじゃなかったけどね。 (カルヤ) | [投票(3)] |
★3 | 顔がコワいセクシー女優ジェイミー・リー・カーティスにどういう反応を示していいかとまどう。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★3 | バカだねぇ〜.こりゃ全くのバカ映画っすよ.でもあんまり「バカ,バカ」って言ったらあの男に怒られるな. (じぇる) | [投票(2)] |
★3 | しっかし、どの辺がアカデミー助演男優賞の演技なんだ? (地球発) | [投票(1)] |
★3 | 邦題考えた奴を椅子に縛り付けて、鼻にポテトフライを突っ込んでやりたい。どのへんが「優しい奴ら」なんだ?んあ?ゆっくり答えてごらん? [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | バタバタとしてて好みじゃないが毒気と勢いで突っ走られた。なんか毒蝮三太夫のラジオのようだ。 (tacsas) | [投票(1)] |
★3 | こういう映画を真面目に作るのがイギリス人ぽい。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 窓で逆さ釣りのところで遠くで人が写ってたり、そういう感じのミスがちょろっとあって、と。
夢中になって見てないので映画の情報とは関係ないのを見てました。
モンティパイソン見たことないので(映画ならあるけど)英国流ユーモアが面白いのかよくわかりません。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | とりあえずあの女が悪いわけね。。 (たろ) | [投票] |
★2 | 爆笑と寒気が交互に襲ってきて、最後にはかすかな嫌悪感が残った。犬や魚やケチャップが、個人的にはかなりきついんだよね…。 (tredair) | [投票(1)] |
★2 | これはコメディというより、お笑いと呼んだほうがなんかしっくり来る。 (YUKA) | [投票] |
★2 | リー・カーティスが旧来の映画的ビッチとしてはミスマッチに思え、他の優しい奴らも正直全然キュートじゃない。外す基軸がブレて何処で笑えばいいのかさえ俺には見えない始末。何が面白いのかさっぱりなのは単に俺が馬鹿なのか、素養がないのであろう。 (けにろん) | [投票] |
★1 | どこで笑えば良いのか、よくわからなかった。 (ツチノコ) | [投票] |