コメンテータ
ランキング
HELP

はしぼそがらすさんのコメント: 更新順

★3バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(1990/米)あらまあ、西部劇の格好が見事に似合わない方ばっかりで・・・オホホホホ。[投票(1)]
★2バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989/米)これは伏線とはいわない。紛れもない商売根性だ。[投票(3)]
★4バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)初めてテレビで観たとき、ドクを三宅裕司が吹き替えていた。あれがどーしても忘れられないのでそれ以降観ていない。[投票(1)]
★2タイタニック(1997/米)彼氏がビデオをプレゼントしてくれた。今でも円満な関係にあるので、実際、捨てるに捨てられず困っている。[投票(4)]
★3ドーベルマン(1997/仏)派手なオカマの地味な家庭生活に3点。[投票(1)]
★4ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)う〜ん、反戦のメッセージはないよね?でも、あんなふうに自転車に家族を乗せて出勤する旦那さんがほしいわ。[投票(2)]
★3エイリアン3(1992/米)2』を完全リセットし、ウィーバーをボンズに・・・。身内での何かの罰ゲームであったとしか思えない。[投票(3)]
★2地獄のデビル・トラック(1986/米)「俺のネタだあ、どうしようと俺の勝手だろう!」と叫ぶキングの顔が浮かんでくる。[投票]
★3ショート・サーキット(1986/米)運転のスタイルが粋だぜ![投票]
★5シャイニング(1980/英)「ノーメイクでも十分怖い」と監督に言われ、ショックを受けたというニコルソンの「やってやるぜオーラ」がばりばりと漂っている。[投票(18)]
★23人のゴースト(1988/米)のれないと、ラストで忍耐力を試されることになる。[投票]
★3サンタクロース(1985/英=米)こういう内容の映画で、製作費用を売り文句にするのは子ども心にもあざとく感じた。[投票(1)]
★3ゴーストバスターズ(1984/米)セサミストリートのキャラような愛らしいお化けを虐待する男たちの物語[投票(5)]
★1子猫物語(1986/日)北海道に住んでいたので、公開当時否応なしに地元フィーバーに呑まれた。天災のようなものだった。[投票]
★3子熊物語(1988/仏)眠らずに観切ったぞ!どうだ![投票]
★3告発の行方(1988/米)「男はこうなのよ!」と母に見せられた。さらに曰く、「暗いところじゃ顔がわからないからブスだって安心できないのよ!」・・・[投票(1)]
★5コーラスライン(1985/米)ショウビズ系の舞台裏の厳しさは、実際あのとおり。ただし、あんなに私生活に問題がある人ばかりが集まってくるというわけでもない。[投票(2)]
★3刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米)大学の講義の題材だった。教授がこれを選んだ理由が未だにわからないという意味で、いつまでも心に引っかかっている映画。[投票]
★3黒い雨(1989/日)この手の映画はすべて両親によって網羅させられた。かなり過酷な子ども時代だったと思う。[投票(1)]
★4風が吹くとき(1986/英)あの絵本は自分の中でトラウマになってる。映画では、あの色使いが変貌していく恐ろしさを描ききれなかったように感じた。[投票]