コメンテータ
ランキング
HELP

ひこさんさんのコメント: 点数順

★4スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)ファンにとってはたまらない作品。嫌いな人は逆の意味でたまんないだろうね。CGで消化不良起こしそう。ファルコン号が出ていないので減点1(笑)[投票]
★4コンタクト(1997/米)ボルケーノを見に行ったら同時上映だった。初めの数分間は宇宙の大きさを感じさせた素晴らしい映像だった。宗教うんぬんが余計に感じたのは日本人だからなのだろうか?[投票]
★4スター・ウォーズ(1977/米)デストロイヤーの初登場シーンは圧倒された。初めて見たのが松崎茂の吹き替えだったのが失敗だった。[投票]
★4ディープ・インパクト(1998/米)なんだかんだ言っても映画館でボロボロ泣いた作品。陳腐な展開も多いけど画期的だったのは隕石が落ちちゃう事でしょうね。あの津波のシーンは凄かった。 アルマゲドンより好き。[投票]
★4耳をすませば(1995/日)もう一度あの純粋だった(はず)頃に戻りたくなり、今の自分を省みて悲しくなった。[投票]
★4紅の豚(1992/日)宮崎作品の中では好きな方ですね。ポルコの声が森山周一郎さんが演じている段階で加点2(笑)この声渋くて好きです。ただ、セリフ棒読みタレントを起用するのはいただけない。[投票]
★4八甲田山(1977/日)子供の頃、雪の中でバタバタ倒れる兵隊さんを見てショックを受けた。[投票]
★4ジュラシック・パークIII(2001/米)個人的にJPは恐竜が動けばOKなんですが、もちっと話を練って欲しかった感じ。 話の内容は2点だけど、新しい恐竜を出してくれたので加点2(笑) [review][投票]
★3地獄の変異(2005/米=独)日本公式サイトの予告の方が格段に面白かった。[投票(2)]
★3機動戦士ガンダムF91(1991/日)兎に角状況に無いする説明が足りなすぎる。出てくる軍人は精神的に何かが不自由な連中ばっかりだし、主人公も周囲のキャラもおかしな台詞ばかり。でも何故か繰り返し見てしまう不思議な魅力がある。あと30分尺があったらもう少し違った評価になったかもしれない。[投票]
★3U−571(2000/米)音の効果が目立った作品。ビル・パクストンがちょっとあっけない。最後に「たーまやー!」[投票]
★3赤毛のアン(1986/カナダ=独=米)アン役のミーガン・フォローズはイメージ通り。「映画」としては素晴らしいのだが、個人的には名作劇場のアニメ版が基本なので A^^) [投票]
★3プライベート・ライアン(1998/米)初めの40分だけで十分怖かった。タイプライターで訃報を打つ女性達の表情が印象に残った。最後はタイミング悪く援軍が来るなぁ、と思った。[投票]
★3マーズ・アタック!(1996/米)ジャック・ニコルソンのイメージが音を立てて崩れた。この手の作品は嫌いじゃないんだけど、オチがアレじゃぁねぇ、、、[投票]
★3もののけ姫(1997/日)美輪明宏の声だけが印象に残った妙な作品。背景も美しいし、映像技術が凄いのも認めるけど、、、[投票]
★2最終絶叫計画(2000/米)本編よりも予告の方が笑えた。元ネタがわからないと拷問のような作品。[投票(1)]
★1バトル・ロワイアル(2000/日)子供に殺し合いさせる映画を作って結局何が言いたいの?理解に苦しむ。この手の作品をもてはやす風潮が怖いと思う。[投票]
★1死国(1999/日)映画館で予告を見て爆笑してしまったコメディ作品。え?違うの?[投票]
★1REX 恐竜物語(1993/日)こんな作品?に時間を費やしてしまった自分に反省、、、[投票]
★0ゾンビ(1978/米=伊)評価したいけど、子供の頃に恐怖と気持ち悪さで最後まで見れなかったのが未だにトラウマとなっている。[投票]