★5 | まさしくこれほど完璧な映画というのも生涯そう出会えるものではないだろう。心の隅で大切に暖めて、ふとした時に取り出して、そのぬくもりを何度でも感じたい、そんな映画だ。 (ことは) | [投票(8)] |
★5 | 原作の映像化が完璧。この映画以降、もう赤毛のアンが映画化される必要がなくなりました。 (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★5 | 作品世界から抜け出てきたみたいなミーガン・フォローズ.原作で頭に描いてきたイメージをさらに膨らませてくれる映画なんて,ほかに知らない. [review] (ミウ) | [投票(3)] |
★5 | あのちょっとかすれた声!赤毛のアンがよみがえりました! [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★5 | 原作と違和感なく楽しめた。そして風景が最高に素晴らしい。アンの溌剌としたイメージ通りのミーガン。凄くキュートで可愛い。ちょっと年齢にギャップがあったけどハマリ役だったと思う。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 恥ずかしながら私は30過ぎまで赤毛のアンを遠ざけてきました。でも見てみたら、すごく良い映画で、アニメ(これはTVシリーズですが)もいいなんて、これはどう考えても原作がかけね無しに素晴らしいってことですね。 (dahlia) | [投票(3)] |
★4 | とてもとても原作に忠実.....というか、イメージ通りでした。一「赤毛のアン」フリークとしては、TVアニメも含めて映像化に恵まれたことをうれしく思います。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★4 | 宮崎顔に慣れてた分、ちょっぴり太めのダイアナには違和感。だけど彼女がワインに酔っぱらって乱れる演技はとっても楽しい。これは一見の価値あり。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | この映画に関しては私の出る幕はありません。全て嫁さんの担当です。ただ、ひとことだけ言わせてもらえるなら、「プリンス・エドワード島に行く時は俺も一緒だ!!」 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | 良い映画ではあったが正直、上映時間3時間30分はかなり辛いところ。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | 恥ずかしながらアニメのアンしか知らなかったので、躍動するアン、躍起になって自論を貫くアン、熱にうかされるように夢を語るアンが生き生きと活写される様はなんとも魅力的かつ新鮮だったのでした。でも泥酔するダイアナだけはちょっと…。 (水那岐) | [投票(1)] |
★4 | 純粋で前向きでがんばり屋のアンに励まされる。心が荒んだ時に見ると汚れが落ちてゆくのを感じてしまう。 (hamming) | [投票(1)] |
★4 | あまりにイメージどおりなのでびっくり、そして嬉しかった。 (なつめ) | [投票(1)] |
★4 | 原作そのものの美しきのどかさに涙。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | この子はどう考えても間違いなくアン。彼女がミーガン・フォローズなんて偽名を名乗ってアンでなくなる時間があるなんて信じられない。 (mal) | [投票(3)] |
★3 | アンはいい。がっ、ダイアナはどうにかならんのか? (バタピー) | [投票(3)] |
★3 | 私の母が、この映画のいたるところで泣いています。 (ヒロロ) | [投票(2)] |
★3 | チェックが厳しそうな愛読者も納得では。なかなか可愛かったです。子供の頃に見たTVアニメのイメージも台無しにされてないと思う。舞台が昔のままの姿で実在する所だもんね。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | ああ!アニメ版を見ていなければ☆4以上だったかもしれないのに・・・ [review] (くーるみんと) | [投票] |
★3 | アン役のミーガン・フォローズはイメージ通り。「映画」としては素晴らしいのだが、個人的には名作劇場のアニメ版が基本なので A^^)
(ひこさん) | [投票] |
★3 | すごく努力しなくちゃって思う。 (YUKA) | [投票] |