あき♪さんのコメント: 更新順
| ブローン・アウェイ 復讐の序曲(1994/米) | ♪〜 But I still Haven't Found For The Looking For ♪〜 あれ？、With Or Without You の方だったけ？ | [投票] | |
| 依頼人(1994/米) | スーザンサランドンが結構カッチョイイ。ツェッペリンのアルバム、１，２，３の名前を言うトコが結構カッチョイイ。 | [投票] | |
| ザ・インターネット(1995/米) | インターネットって言うほど、ネットワークを活用したサスペンスでも無かったよね。 | [投票(1)] | |
| レナードの朝(1990/米) | 常に運命は人の命を弄ぶ。しかし、常に人は運命に対して立ち向かう。そんな傷だらけの勇者がここにいるのだ。 [review] | [投票(1)] | |
| パッセンジャー ５７(1992/米) | 飛行機のシーン少ないが降りてからでも中々スリリング。・・なるほどウェズリースナイプスだったんか、初めて知りました。 | [投票] | |
| ウォーターワールド(1995/米) | グランドラインを目指すのかぁ〜？ | [投票] | |
| 光る眼(1995/米) | 何が印象に残っているのかと言うと、前半部の時間が止まった時に肉焼き用の鉄板の上で顔をつけて死んでいる人を見た時。・・こんな死に方イヤだぁ〜 | [投票(2)] | |
| リトル・ダンサー(2000/英) | 体に電流が駆け巡る、電流が心を解き放つ、心が衝動を翔き立てる。衝動が飛翔へと結びつき、偏見、貧困を押さえ込み、全ての人の心をも翔けさせる。 [review] | [投票(5)] | |
| ビバリーヒルズ・コップ(1984/米) | ビバ・ヒルって言うと私にとってはビバリーヒルズコップ。でも、アクセルと言うと、私にとってはあるバンドのヴォーカルだったりする。（ＧＮ’Ｒ） | [投票] | |
| ダイヤルＭ(1998/米) | グウィネスの微妙な色気はグッド。でもサスペンスとしては普通。 | [投票] | |
| タイム・リープ(1997/日) | 原作は一気読みするほど面白かった、ラジオドラマも中々面白かった、映画は・・・・合掌です。見てるこっちがタイムリープ（寝る）しそうだった。 | [投票] | |
| ドランクモンキー 酔拳(1978/香港) | 当時、やはりマネしました。・・・・コーラで。もうゲップでまくり。 | [投票(1)] | |
| ＷＨＯ ＡＭ Ｉ？(1998/香港) | ガラス張りのビルを下ってくるシーンで「凄ぇ」、と思ったのを覚えてます。 | [投票] | |
| ザ・グリード(1998/米) | 結構笑いました。ゲーム化すると面白いかも？。後、笑ったシーン→ [review] | [投票] | |
| ギルバート・グレイプ(1993/米) | 閉塞した町の閉塞した心、その心の灯を消さないように必死に家族を守るギルバート。優しさっていつだって消えそうな脆いモノ、だからこそ価値が在る。 [review] | [投票(7)] | |
| リプレイスメント(2000/米) | 実は試合のシーンよりも留置場のシーンが一番好きだったりします。キャラも中々立ってて好感触。 | [投票(1)] | |
| エボリューション(2001/米) | 言ってみれば、「ケツの穴から指突っ込んでヒィヒィ言わしたるでぇ、」「いや〜ん、ママ〜ン、アイスクリーム買ってぇ〜」。そう言う感じ。 | [投票(1)] | |
| お熱い夜をあなたに(1972/米＝伊) | ビリーワイルダーにしてはラブもコメディも薄い、普通の作品。 | [投票] | |
| ウェスト・サイド物語(1961/米) | 足を空に向けて高く上げ手をそれに合わせて水平に伸ばしてみる、さすればそこは良くも悪くもウエストサイド。 | [投票] | |
| 火垂るの墓(1988/日) | 周りの意見が泣けるが多かったので、当時私も合わせてました。別につまらんとは思わなかったけど、イヤな映画だなぁと思います。 | [投票(2)] |