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あき♪さんのコメント: 投票数順

★5ビューティフル・マインド(2001/米)博士の異常な数学への執着、そこから始まる孤独の世界、それをも包み込むアリシアの想い。どの世界もリアルなのだ。 [review][投票(21)]
★5スパイダーマン2(2004/米)只強いだけのヒーローじゃあ無い。 町の人達、誰にでも誰の中にでも在るヒーロー魂に火を灯させるヒーロースパイダーマン。 [review][投票(14)]
★4フルメタル・ジャケット(1987/米=英)戦場で人は一人、二人と死んで行くのでは無い、虫けらの様に一匹二匹と死んでいくのだ。 [review][投票(14)]
★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)実わ、見ている時よりも見終わった後の方が、楽しい作品。(少なくても、原作未見者にとっては) [review][投票(14)]
★5ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)「All You Need Is Love〜♪」と自己紹介のクリスチャンに対して、「Love Is Game〜♪」と切り返すサティーン。素敵な感じ♪ [review][投票(14)]
★4シャイニング(1980/英)シンメトリーとムンクが見れる恐怖と不安の美術館。 [review][投票(14)]
★5サイダーハウス・ルール(1999/米)人は皆、「生まれるという罪」を背負い生まれ、それを「生きること」で償い、そして「死ぬこと」で許されたいと願うのだ。 [review][投票(14)]
★5少林サッカー(2001/香港)本気になる時は目に炎を燃え上がらせる香港人。超激烈本気になる時は体中から炎を巻き上がらせ、全てを巻き込み全てを吹き飛ばすのダ。それが香港的激烈本気蹴球術。 [review][投票(13)]
★5裏窓(1954/米)こっちを見るなぁ!!! [review][投票(13)]
★5あの頃ペニー・レインと(2000/米)実体の無い虚像であり巨像、それがロックであり青春。 しかし、実体以上に実体を感じる時がある、それがロックであり青春でもあったりする。 [review][投票(13)]
★4アザーズ(2001/米=仏=スペイン)揺らいだ映画の境界線。 [review][投票(10)]
★5魔女の宅急便(1989/日)空を飛びたいと憧れる事、空を飛んでいても挫折する事、そのどちらもが成長するための大切なエッセンス [review][投票(10)]
★5恋はデジャ・ブ(1993/米)「今日は明日だ、君がいる・・」。何て明日が来るって素敵なコトなんだろうと思います。 [review][投票(10)]
★3メン・イン・ブラック(1997/米)あのペンライトがどうしても欲しい。寒いギャグ言った時に使いたい。[投票(10)]
★4いま、会いにゆきます(2004/日)「いま」、会いにいく、思わずそこに涙ぐむ。 [review][投票(9)]
★4戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)戦争下ではその運だけがその人間の生き死にだけを左右する。 生きる人間はかくも浅ましく、生き意地汚く淡々と鼠の様に生き延びていく。 只それだけを見せつける戦争劇。 [review][投票(9)]
★2タイムマシン(2002/米)過去は変えられないのか?、って散々ほざくクセに結局過去の事なんかどうでも良くなってくる話。 [review][投票(9)]
★5ギャラクシー・クエスト(1999/米)見終わった後、凄く拍手をしたくなった。(もちろんサーミアン星人風に。) [review][投票(9)]
★5現金に体を張れ(1956/米)この映画を見るとウラウラと色々考えてしまいます。あの時、ああだったらとか、こうだったらとか、。でも、どこを変えようとしても映画として機能しなくなる。 [review][投票(9)]
★4キャリー(1976/米)孤独と恥辱の中で誕生した哀しみの女王キャリー。 [review][投票(9)]