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あき♪さんのコメント: 投票数順

★2サラマンダー(2002/英=アイルランド=米)あんまりサラマンダー達がどう凄いのかようワカラン。 [review][投票]
★3フレンジー(1972/米)グロイ、グロすぎるよ! [review][投票]
★1火山高(2001/韓国)ヤングジャンプくらいになら、この程度の漫画でも掲載されるかもね。[投票]
★3ザ・ワン(2001/米)バトルはやっぱカッコイイと思ったのだけど、 [review][投票]
★3ハリーの災難(1956/米)紅葉も色づく山の木の下で、土遊び&かくれんぼ、 ピクニックだなこれは。ちょっと変わったオブジェ(死体の事ね)があったケド。 英国人にとってピクニックって気軽いモノなんだろうなぁ、とか思った。[投票]
★4ゴスフォード・パーク(2001/英=米=独=伊)群像が内と外、そして過去、現在、未来をも構成する。 [review][投票]
★4救命艇(1944/米)見る前、ジェリコーの「メデュース号の筏」みたいな話を予想してたんだけどさ、 [review][投票]
★2チェンジング・レーン(2002/米)ちょっとの判断ミス、感情の行き違いが事を大きくする。 でも、大きくしたら薄っぺらいモノになってた。 [review][投票]
★3ジョンQ 最後の決断(2002/米)熱い男デンゼルの熱血な奮闘が生み出すグルーヴに銀行を取り巻く野次馬達にみならず、 私も見ていてかなりノレタ。がんばれデンゼル。 [review][投票]
★3猟奇的な彼女(2001/韓国)乙女チックモードに少し萎える。 [review][投票]
★4ステップ・アクロス・ザ・ボーダー(1989/スイス=独)これだけの音映像はそうそうあるもんじゃ無い。 [review][投票]
★3男と女(1966/仏)二人を照らす光が二人に宿る意識の影を作り出し、それをまた引き寄せあう。 過去自分を照らした光を覚えていたとしても、あくまでも現実の中で引き寄せあう。あくまでも詩の様に。[投票]
★4第三の男(1949/英)2次戦後四大国がひしめき、東側でもなく西側でも無く、地図的にもその中心に位置するウィーン。道路さえも所々封鎖され、自由に動き回れるのは地下の中。だけど、この舞台も地下道が発展したウィーンでこそ。[投票]
★2シカゴ(2002/米)ほとんど結婚式の余興レベルのミュージカル。 [review][投票]
★5妻は告白する(1961/日)慈しむ様にあるいは相手の庇護欲を誘う様に愛する若尾文子。 軽々に近づこうとすればヤケドしますぜ。 [review][投票]
★4パリの確率(1999/仏)自分に将来子供がいるなんて、それこそどんなSFよりもSFだ。 [review][投票]
★4チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987/香港)私もあの布になりたい。 で、スーシンに巻きつきながら、 イン導師がハンニャハラミ☆!、って闘ってるのを応援するの。 [投票]
★3キング・イズ・アライヴ(2000/米=スウェーデン=デンマーク)広い砂漠で無人の様な廃屋に篭り、リア王の劇を装いながらも壊れていくと言う設定は結構面白かったんだけど、 [review][投票]
★4百貨店大百科(1992/仏)たくさん出てくる百貨店の従業員達。たくさん出てくるのにも関わらず、 そのキャラクター達個人個人のキャラクターが見た後、皆印象に残っていて、 映画も一人一人からと言う感じがする、それが良い。 [review][投票]
★3阿羅漢(1986/中国=香港)何が嬉しいかって言うと、三節棍で闘う所が見れたのがかなり嬉しい。 リンチェイも女装までしちゃって元気一杯。 何だかんだで見せ場を持ってく蟷螂拳の師匠のおっちゃんも元気一杯。[投票]