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Lostieさんのコメント: 点数順

★3キックオーバー(2012/米)緩いけど緩いなりに没入感あり、撮影等技術的にも悪くない。脇役陣の面構えもなかなか良く、子役の演技に至っては巧すぎて(ナチュラルすぎて)たまに引くことも。[投票]
★3リーサル・ウェポン 2 炎の約束(1989/米)それぞれの要素が巧く絡み合ってない脚本のせいでいまいち燃えない。伏線を張って回収するだけなら誰でも出来る。あと、何故急に帽子を被り出したのかわからん。[投票]
★3リーサル・ウェポン(1987/米)車から降りるやいなや全速力で「ポジション」へと走って行くリッグス(メル・ギブソン)を捉えたロング等、痺れるショットがたま〜に紛れ込んでいる。ほんと、たま〜にだが。[投票]
★3キラー・エリート(2011/豪=米)散漫。あと、似た顔が多くて混乱する。[投票]
★3イリュージョニスト(2010/英=仏)ベルヴィル・ランデブー』は面白かった。『パリ、ジュテーム』の「エッフェル塔」も面白かった。今回そんなに面白くない。だから★3。和製アニメと違って媚びもせず露骨なお涙頂戴も無いその姿勢は買うが、さすがに地味過ぎる。[投票]
★3ダイ・ハード4.0(2007/米)面白いけどやっぱり銀残しが過ぎると思う。これ『ダイ・ハード』だよ?『マトリックス』じゃないんだから。[投票]
★3メン・イン・ブラック3(2012/米)余裕を持って一週間ぐらい前に戻れば良かったのに。そうすれば色々準備も・・・、ってそれじゃ映画にならないか。[投票]
★3宇宙人ポール(2011/米)自らがオタクであるということに酔っているような連中に媚びを売っている感じが多少鼻につくが、たしかに面白いことは面白い。 [review][投票]
★3デビルクエスト(2011/米)役者陣だけはやけに豪華だが、いかんせんドミニク・セナの技術が凡庸。端折るくせに無駄も多いという作劇も不細工だ。ただ、『孔雀王』とかに近いくだらなさがあり、そこまで嫌いにもなれない。[投票]
★3三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011/仏=米=英=独)「自然な月明かりを表現する気なんかハナからありませんけど?」と言わんばかりの冒頭のセット感に呆然。4対40の乱闘シーンは良かったが、あとは50~60点ぐらいの「見せ場」の羅列。[投票]
★3ショウタイム(2002/米)冒頭、エディ・マーフィがショルダー・ホルスターを着けてたり着けてなかったりと、「繋がり」に対するデリカシーの無さを見せつけられ早々に萎えるも、中盤のカー・チェイスは正直かなり良い。[投票]
★3パトリオット・ゲーム(1992/米)構成がおかしい。ショーン・ビーンの出番がどう考えても少な過ぎる。その結果として当然キャラクターの掘り下げも浅くなり、ただの逆ギレチンピラにしか見えず対決ムードも停滞。冴えたショットもいくつか見られただけに残念な仕上がり。[投票]
★3バッドボーイズ2バッド(2003/米)金よりも時間よりも何よりも、ピーター・ストーメアの無駄遣い。[投票]
★3サブウェイ123 激突(2009/米)いつも通り無駄に慌ただしいカメラワーク。「たまには長回しでもしてみたら?」と思う。ただ、銃撃描写は割とキレていた。[投票]
★3ミート・ザ・ペアレンツ3(2010/米)デ・ニーロカイテルの一触即発を見て『タクシー・ドライバー』とか『ミーン・ストリート』を思い出す人多いと思いますけど、『コップランド』も忘れないであげてください。[投票]
★3ミート・ザ・ペアレンツ2(2004/米)前作と比べて明らかに下ネタ率が高くなっているので人を選ぶかもしれない。キャスト間の親和性は総じて高く、ホフマンストライサンドに至っては「もう実生活でも結婚しろよ」と思うレベル。[投票]
★3ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)テリー・ポロメリル・ストリープの若い頃みたいで感じ良い。「フォッカー」を吹き替えで「バーカー」に変えた件は、ローカライズの都合上しょうがないか。[投票]
★3ロビン・フッド(1991/米)意図不明なリックマンの奇天烈演技と、これまた意図不明なコスナーの全裸遊泳シーンに笑う。撮影は好不調の波が激しく、魔法のように優れたショットもあれば、ピントすらまともに合わせられていないショットもあり、評価が難しい。 [review][投票]
★3オスロ国際空港 ダブル・ハイジャック(1974/英)ニクヴィストの撮影とゴールドスミスの音楽によって、 [review][投票]
★3マイティ・ソー(2011/米)この企画で監督がケネス・ブラナーってのが、いまだにピンと来ない。[投票]