solid63さんのコメント: 更新順
| 第三の男(1949/英) | 正義vs悪という二元論に初めて疑いを感じさせた映画。子供には難しかったけどね。 [review] | [投票] | |
| マーズ・アタック！(1996/米) | ティム・バートンは大好きだけど、この映画は悪ふざけの空回り。金かかってるだろうに、まったく評価できません。というか想像するに、キャストを揃え過ぎたのでいろんなところから脚本へのプレッシャーが・・・？ 結果として世紀の大凡作。 | [投票] | |
| 微熱少年(1987/日) | 音楽一流、映像三流。 [review] | [投票] | |
| がんばっていきまっしょい(1998/日) | ちょっと冷静に判断できないところもあるのだけど、良作です。 [review] | [投票(1)] | |
| アメリカン・グラフィティ(1973/米) | 実は技法的にのちの映画にいろいろと影響を与えている。 [review] | [投票(3)] | |
| スター・ウォーズ エピソード１ ファントム・メナス(1999/米) | ルーカス方向性間違ってるよ。何があろうがたぶんエピソード3まで見るんだろうけどさ。期待が大きすぎた分★2。 [review] | [投票(1)] | |
| スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | 邦題に異議あり。 [review] | [投票(1)] | |
| スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | ま、話がエンディングでぶち切れなのはシリーズ物の常として。作品はそこそこ。 [review] | [投票] | |
| スター・ウォーズ(1977/米) | 15歳のワタクシには最高傑作でした。 [review] | [投票(1)] | |
| バックドラフト(1991/米) | VFXの正しい使い方の見本。話もいいよ。 [review] | [投票] | |
| 未来世紀ブラジル(1985/英＝米) | 2003年現在、かなり現実に近づいてきて重いよなあ・・・面白いんだけど。でもなんでブラジルなんだっけ。 | [投票(1)] | |
| ターミネーター２(1991/米) | 一応見れるけど、見所はVFXだけ。以上。裏側に意志のない映画はつまらない。 | [投票] | |
| プロジェクトＡ(1984/香港) | ジャッキー映画の中ではワタクシ的に最高傑作。しかし。 [review] | [投票] | |
| どっちにするの。(1989/日) | ありえない話だけどそんなバカにしたもんでも・・・ | [投票] | |
| 彼女が水着にきがえたら(1989/日) | 馬場康夫作品のなかで本作だけは評価しません。コンセプトが練れてないのに映画にしてしまった感じ。 [review] | [投票(1)] | |
| タイタニック(1997/米) | これはこれでいいのでは・・・ [review] | [投票] | |
| Ｌ．Ａ．コンフィデンシャル(1997/米) | ただのゼロ・サムゲームではなくて、登場人物の背景が丁寧に書き込まれ、そして最後に向かって収斂していく。観客を飽きさせない。 [review] | [投票(1)] | |
| ブレードランナー(1982/米) | オリジナル版とディレクターズ・カット版の両方を見た。まとまりとしてはオリジナル版かなあ。 [review] | [投票(1)] | |
| 太陽を盗んだ男(1979/日) | クレイジーです。これ以上のクレージーさは今の日本映画でもなかなかお目にかかれない。 | [投票] | |
| ＤＥＮＧＥＫＩ 電撃(2001/米) | 売り文句が「セガール主演作中最大の全米ヒット！」って・・・ [review] | [投票] |