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カノリさんのコメント: 投票数順

★3BROTHER(2000/日=英)「アニキ」ですな、この言葉がアメリカでも合言葉になるとは。[投票]
★2あの子を探して(1999/中国)ちょっとくさすぎて感動できなかったぞ、チャン・イーモウ。ドキュメント感覚で撮ったんだろうかね。[投票]
★3ラヴソング(1996/香港)純ですな、10年ですものな、テレサ・テンにも涙ですな[投票]
★2アドレナリンドライブ(1999/日)もっとはちゃめちゃを期待してたけど、普通に終わってた。ジョビジョバは一まとめにされすぎ!活きていない![投票]
★1ゴーストバスターズ(1984/米)ガキの頃にはこのノリについていけたんだろうけど、今は無理[投票]
★2トカレフ(1994/日)復讐してるほうにも追われてるほうにもなんの共感がえられなかったので、なぜそこまでやりあうのか意味がわかんなかった。[投票]
★2ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)好きか嫌いかはべつとして雰囲気は伝わりました[投票]
★2ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985/香港)ま、アクションがんばってますので。それだけ楽しめれば。[投票]
★4寄席の脚光(1950/伊)表舞台と裏舞台の明暗くっきり。哀愁さそう。[投票]
★4離婚のあとに(1996/中国)リー・パオティエンの黒ジャンバーが最高に渋い [review][投票]
★2バトル・ロワイアル(2000/日)たくさんの不現実な死にざまを見ることにより、薄っぺらい生きざまを感じ取った。[投票]
★5こころの湯(1999/中国)人が集まれるところって素敵でしょ。 [review][投票]
★1恋戦。OKINAWA Rendez−vous(2000/香港)昔っからのファンとしてはフェイ・ウォンが安売りしてるようで悲しい。[投票]
★3ラヂオの時間(1997/日)にぎりこぶしをおもわず握りそうになる。井上順のピースが極上に見えた。[投票]
★3楽園の瑕〈きず〉(1994/香港)映像素敵。ウォン・カーウァイだから義侠ものを撮らしてもこうなる。[投票]
★4ぼくらの七日間戦争(1988/日)反社会的なことに憧れてたんだと思います、少年時代。[投票]
★3ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990/日)エンターテイメント性よりもメッセージ性が強く感じられ、深く考えて怖くなった少年時代を思いだす。[投票]
★3天空の城ラピュタ(1986/日)「無限」てことを考えざるを得なくなり夜が眠れなかった少年時代。[投票]
★3誰かがあなたを愛してる(1987/香港)男にかっこよさは必要無いんだ!と言い聞かせてしまおう。チョウ・ユンファの笑顔が凄く素敵だった。[投票]
★3鮫肌男と桃尻女(1998/日)クレイジーなキャラが何処までもぶっ飛んでて痛快この上なし。[投票]