| ★3 | バッドボーイズ(1995/米) | 知名度は低いが、普通に楽しめるアクション。これなら続編がバンバン作られてもいいのでは。二人が大スターになってしまったから作れないのかなぁ。 | [投票] |
| ★3 | スニーカーズ(1992/米) | 退屈はしないが、戦う理由が弱すぎる。そこが難点。 | [投票] |
| ★3 | ザ・スタンド(1994/米) | 一部の省略はあるものの、ほとんど忠実に映像化。だから原作ファンにしてみれば退屈かもしれません。キャラは好みがわかれそう。長いのでのんびりとハラハラしましょう。 | [投票] |
| ★3 | ２００本のたばこ(1999/米) | エネルギッシュな映画。特別オモシロさはないが、誰と過ごすかで一喜一憂する若者たちに容易に感情移入。この映画は登場人物たちと同年代の時しか楽しめないのかもしれない。十年後見たら全然面白くなかっただろうなぁ。 | [投票] |
| ★4 | バニラ・スカイ(2001/米) | 観終わった後、不思議な感覚が尾を引いた。個人的な好みを言えば、もっとかっとんで幻想的な映像にしてほしかった。怪我した顔、ライターの友達や心理学者より男前じゃないスか・・・。 | [投票] |
| ★5 | バンディッツ(2001/米) | 粋だねぃ！ラストは最初の３０分で読めるが、まったく気にならなかった。全てのキャラがオイシい。終わってしまうことが残念に思えたロードムービー。 | [投票(2)] |
| ★5 | 泥棒野郎(1969/米) | メガネ割るだけでなんでこんなに面白いんだ！！！ | [投票] |
| ★5 | 七人の侍(1954/日) | エンターテイメント界の偉大なるビッグバン Reviewは農民たちのせりふがちゃんと聞こえる（らしい）方法。 [review] | [投票(1)] |
| ★4 | グリーンマイル(1999/米) | デイビッド・モースが素晴らしい。サム・ロックウェルは上手いけど、あの役はもう少し他人に嫌われるような演出のほうがよいのでは？ショーシャンクに続き、原作にない場面が泣かせる。 | [投票] |
| ★5 | エディ＆マーティンの逃走人生(1999/米) | 刑務所モノにハズレなし。それは未公開でも。『ショーシャンクの空に』が好きな人にオススメ。この邦題はどうかと思うけど・・。字幕もなんかしっくりこないんで、吹き替えでどうぞ。 [review] | [投票(2)] |
| ★4 | 大誘拐 Ｒａｉｎｂｏｗ Ｋｉｄｓ(1991/日) | 原作が大好きで、不安に思ったが北村谷栄さんに大満足。ただ、誘拐犯三人組は大阪弁の上手い芸人とかのほうがよかったかも。ちょこちょこでてた特別出演が微妙に豪華。 | [投票] |
| ★5 | トイ・ストーリー２(1999/米) | シナリオが上手すぎる。複線の張り方がめちゃくちゃ上手い。
キャラによっかかるだけじゃなくて、愛と緻密なシナリオがあれば、続編もこんなに面白い。続編のジンクスをぶちやぶった傑作。３は出るのか。出るならわしの予想をぶっちぎってくれい。
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| ★5 | トイ・ストーリー(1995/米) | 子供の頃に大好きだったおもちゃを思い出した。
ある日突然なくなって大泣きした。もしかしたら、今もどこかでウッディ達のように大冒険をしてるのかもしれない。そう思うと少し嬉しくなった。さんきうトイストーリー。 | [投票(6)] |
| ★4 | 大逆転(1983/米) | 二人の老人が賭けてたもの。風刺というか皮肉というか、上手いなぁと感心したのを覚えている。 | [投票] |
| ★5 | Ａ．Ｉ．(2001/米) | ジョー。テディ。デイビッド。未来に彼らのようなロボットが生まれたら、この映画は再び物議を醸し出すでしょう。少なくとも、僕はこの映画から愛を感じました。僕もジョーのように生きたい。 | [投票] |
| ★5 | 遠い空の向こうに(1999/米) | 心の底から、万人に勧めたい映画。夢を追っている人。夢破れた人。夢を追っている人を見つめている人。観終ったら、空を見上げよう。 | [投票(1)] |
| ★4 | メジャーリーグ(1989/米) | ウェズリースナイプスだったんだ・・・。レネルッソだったんだ・・。久しぶりに観たら発見が多かった。わかっていても燃えるストーリー。王道です。２も正統派な続編で嬉しい限り。 | [投票] |
| ★4 | パピヨン(1973/米＝仏) | 二人の鬼気迫る演技が怖いぐらい。なんか予告編がすごくオシャレだった。昔の映画はみんなああなのか？マックイーンがタフガイすぎるのだけが気になった。あんな状況になったら、僕は間違いなくバラす。 | [投票] |
| ★4 | アルカトラズからの脱出(1979/米) | 心理描写よりも脱獄のオモシロさ（不謹慎？）を追求した映画。わりとすぐ忘れるが、あのスリルが何度も味わえるならそれもまた嬉し。 | [投票] |
| ★5 | ショーシャンクの空に(1994/米) | 希望とは。自由とは。翼を広げたアンディを一生忘れない。友人に勧めたら、涙を流しながら感謝されました。モーガン・フリーマンの演技が深みを与え、ティム・ロビンスのポーカーフェイスが、物語の核心を際立たせる。言うことねえっす。 | [投票(2)] |
