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カーさんのコメント: 更新順

★4司祭(1994/英)救いとも痛みともとれるラスト。深い。[投票(1)]
★4クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)あの緑色の瞳がどうしても忘れられない。サイコメトリーのイメージの中に、ジョンが佇んでいるのは驚いた。キングの世界をこんなにも視覚的に表現できるなんて。[投票]
★5ラヂオの時間(1997/日)ハインリッヒィ!で泣くほど笑った。笑って笑って笑って笑い果てた。ED曲も、ポスターさえも最高に面白い。これからもどんどん笑わせてください!三谷さん。[投票]
★4許されざる者(1992/米)これと「スペース・カウボーイ」で老いらくの喜びと悲しみを描いたイーストウッド監督。かっこよろしぃわぁ。[投票]
★5マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)同じ時代で生で見たかった。DVD特典の本物アンディがブチ切れててすごい。死んだなんてダマされないよ。復活するなら今だぜアンディ!ダニ―・デビートと最後のポール・ジアマッティの顔が本当にいい。天才ジム。一生着いて行きます。[投票]
★5ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米)笑ってダマす映画ってあんまりないよね。キツネとタヌキの化かし合い。[投票]
★4親指タイタニック(1999/米)うはははは。バーカって感じで好き。一番面白かったところ。スタッフロール。 Written by Steve Oedekerk  おまえが書いた話じゃないだろ!(笑) [投票(3)]
★5ギルバート・グレイプ(1993/米)へえ。こんな原題だったんだぁ。厳しい人たちを柔らかい視点で見守るハルストレム監督。好きです。[投票(2)]
★4ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)ガハハではなく、クスクスと笑える。多少長く感じるし、後半はダレる&無理矢理な感じはしないでもないが。災難続きのベンがなんともオカシイ。メリーに続き、ベンは動物とよっぽど相性悪い(いい?)のね。[投票(3)]
★5クレイドル・ウィル・ロック(1999/米)どんな状況下であっても、芸術は決して負けない。[投票]
★4ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)ケビン・スペイシーの叫びに泣かされた。ハーレイの演技に脱帽。ストーリーもとても好き。でも、安い感動を得るためとしか思えないラストに心から腹が立った。脚本家はもう少しだけ、登場人物に愛をもってほしかった。[投票]
★4レインメーカー(1997/米)戦う理由、守るべきものがある男はカッコイイ。それはアクションに限らないことに気付いた。[投票]
★5ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)彼らと同じ、男であることを誇りに思う。[投票]
★4ブラス!(1996/英=米)音楽バカという人間は、音楽だけやってればいいと思っているから始末が悪い。でもそこが憎めないんだよね。私もかつての音楽バカ。他人事じゃない。指揮者の音楽バカがなんとも愛しい。吹奏楽部は必見ですよ。[投票(1)]
★5スリーピー・ホロウ(1999/米)スクリーンで観れてよかった。明るい部屋じゃ雰囲気でないよ。絶対部屋を暗くしてみましょう。暗闇の村のダークさに酔うべし。[投票(1)]
★5クール・ランニング(1993/米)ビシっと観て、ブハッて笑って、スカっとしようぜぃ。[投票]
★5ビートルジュース(1988/米)くだらなく最高。この手作り感覚、箱庭感覚がたまらん!一生この中で暮らしたい。やっぱバートンは天才です。つーかウィノナがカワイすぎるっ![投票]
★5チャップリンの 独裁者(1940/米)ペンは剣よりも強し。フィルムはガス室よりも強し![投票]
★4ハイ・フィデリティ(2000/米)あーわかるわかるー男ってそうだよねーっていう共感部分と、男って本当に勝手だなーという反感部分と両方。愛すべきオタク達。「スモーク」にも似た、雰囲気を楽しみ、グダグダ言ってる主人公をただ見つめるのがとても心地いい。[投票]
★5キッド(1921/米)たくましく助け合って生きぬく二人に胸が熱くなる。何かのインタビューで、スピルバーグが「子役を一番上手に使った映画はキッドだ。あれにはかなわない」みたいなことを言っていた。もうこれを超える子役を使った映画はでないでしょう。[投票]