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ゼロゼロUFOさんのコメント: 点数順

★3ゴジラ FINAL WARS(2004/日)私たちファンが担いできたゴジラという御輿。「最高傑作だ」と祭り上げたり、「駄作だ」と石段から転げ落としたりもしたけど。今までありがとな。ずっと封印してやるのがせめてもの供養です。[投票]
★3ゴジラ×メカゴジラ(2002/日)三式機龍×釈由美子。アニメチックな設定に頬を赤らめるも、重量感のあるバトルシーンには目を見張ります。機龍を見上げて敬礼送り、くるりと踵を返す釈。名場面です![投票]
★3ゴジラVSデストロイア(1995/日)冒頭から最後まで、体を灼熱させてもがき苦しむゴジラ。怪獣王の断末魔を複雑な思いで見守った。果たして彼をここまで苦しめる必要があったのか…?[投票]
★3ドラムライン(2002/米)精神力と集中力でたたき出す華麗なるビート、これはドラムという名の競技スポーツだ!でもスポーツには栄光はもちろん挫折もほしいやね。『ロッキー』を見なさい![投票]
★3ゴジラvsビオランテ(1989/日)当時新しい怪獣映画を渇望していた一人として、ビオランテという発想と造型には拍手。記念すべき平成シリーズの1作目ですが、ここから迷走が始まったかと思うと…複雑な気分。[投票]
★3フォーン・ブース(2002/米)ケータイ氾濫の昨今、主人公は忘れ去られた電話ボックスという視点にまず拍手。都会の真ん中にぽつねんとある密室、その中で一人うろたえる彼。不条理感を煽るいい演出です。[投票]
★3ターミネーター3(2003/米)B級最高峰の1作目、王道エンターテイメントの2作目に到底かなわないのは観る前からわかっているのだが…。私の中で「2」で完結させることにします。ただの「凄いアクション映画」。[投票]
★3刑事コロンボ もう一つの鍵(1972/米)犯人がこれからの犯行に想像を巡らせるシーンが秀逸。レスリー・ニールセンがいつ狂いだすかと、そればかりが気がかりで…。[投票]
★3007/ロシアより愛をこめて(1963/英)アクションのキレで前作を軽く上回る出来!でもボンドさん、ただのエロオヤジであんま「愛」はこめてないような…。「危機一発」ってのは正解ですが。AR-7の登場にガンマニアは狂喜せよ![投票]
★3007/ドクター・ノオ(1962/英)何でもござれのこのシリーズも1作目はこんなにもシンプル。全てのスパイアクションを少し遅回ししたらコレになるはず。ショーン・コネリーのエロさは早くも全開、歴代ボンドでダントツです。[投票]
★3刑事コロンボ ホリスター将軍のコレクション(1971/米)ビニールに包まれた死体なんて、このシリーズにしては珍しく残酷だ。犯人も目撃者も双方立証が弱いぞ。ラブストーリーは意外な展開でしたが。[投票]
★3めぐりあう時間たち(2002/米)まぁそんなに暗く考えなさんなよ、気楽にな。と彼女らに言ってやりたいところだが、3人から猛反撃を受けてオレまで暗くなってしまいそうだ。勝手にどうぞ。[投票]
★3メカゴジラの逆襲(1975/日)なんつってもタイトル!オレにとっては「帝国の…」よりも数段カッチョイイ。昭和ゴジラシリーズはラスト2作で眩い煌きを見せて消えていった。それはメカゴジラという破壊神の煌きだったが。[投票]
★3HERO(2002/中国=香港)剣を交える「動」の瞬間だけでなく、両者が身じろぎせず殺気をぶつけあう「静」の瞬間も美しい。使った銃弾、壊した車の数を自慢するハリウッドには到底できない描き方であります。[投票]
★3ドラゴンロード(1982/香港)中国人の身体能力の凄さを見せ付ける競技シーンは、CG抜きの『少林サッカー』といった雰囲気。いっそのことスポーツの道で頂点を目指す男たちの物語にすればよかったのに。[投票]
★3猫の恩返し(2002/日)休日の晴れた午後にほんわか観るのに最適。他の事しながらでも途中で邪魔が入ってもこの作品なら全くオッケー。それなりワクワク楽しめるし。一応誉めてるんですが…?[投票]
★3ルー・リード:ロックンロール・ハート(1998/米)ルー・リード初体験。創りあげてはブッ壊す、過激で静かなオッサンの言葉には重みがあります。ワイルドサイドを歩いた気分になりました。[投票]
★3ドクター・モローの島(1977/米)異形の者たちの苦しみと悲しみが心に痛い。猛獣との格闘シーンはマジですか?凄すぎです。[投票]
★3GUN CRAZY Episode2 裏切りの挽歌(2002/日)社会の不条理を睨みつける菊川の瞳!彼女の新たな魅力を発見しました。クールなつもりの演出が空回りの銃撃戦は、Vシネに軍配。[投票]
★3ゴーストシップ(2002/米=豪)ガブリエル・バーンが出てる時点で、そのオチには気付くべきだった。あと、素晴らしいラストをありがとう。[投票]