★4 | 負うた子に教えられるのもたまには悪くない。「この世に生きてちゃいけない命なんかないのよ」けだし名言である。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★4 | 健気に釈由美子が頑張っていた。想定内な人間ドラマながらあれよあれよと進むテンポは心地好く、松井秀喜のシーンも貴重。「パシフィック・リム」は本作からもお知恵拝借してるのでは?今回の主役は機龍(アブソリュート・ゼロいいね)
冒頭、夜の暴風雨における対ゴジラ90式メーサー戦もクールに熱く、大島サウンドも3作品中でMAX。
(クワドラAS) | [投票] |
★4 | じゃ、じゃ、じゃあ、もう面倒くさいからさぁ、ゴジラとハム太郎で戦えばいいじゃん。 [review] (washout) | [投票] |
★3 | ゴジラと機龍と釈由美子に愛を込めて、この映画が傑作になり損ねた失敗作であることを証明する。 [review] (kiona) | [投票(10)] |
★3 | 冒頭の、雨の中のゴジラ対メーサー砲の攻防はなかなかの迫力。手塚監督をチト見なおす。映像的には見るべきものが多いし、釈ちゃんも頑張ってます。内容は相変わらずスカスカです。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★3 | 人間もゴジラも平和ボケ? [review] (Ryu-Zen) | [投票(4)] |
★3 | 機龍は、どうしてもゴムの着ぐるみにしか見えない。こういう映画は映像に「信じさせる力」がないと、どうしても子供だましにしかならない。 [review] (トシ) | [投票(4)] |
★3 | 現代人の力だけで作り上げたメカゴジラ。これがちゃんとゴジラに対抗できたと言うのが一番の画期的要素。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 過去の遺産が設定として次々と登場する魅力に誘惑されそうなるところを、あえて留まってみる。そうすると……あれ? [review] (荒馬大介) | [投票(3)] |
★3 | 子供のためのゴジラ。 [review] (ロボトミー) | [投票(2)] |
★3 | ゴジラの遺伝子から作られた機龍。マスター・ヨーダ、「喝」をお願いします! [review] (ガガガでらっくすSP) | [投票(2)] |
★3 | メカゴジラが主役の映画。ゴジラはウルトラマンに登場する怪獣よろしく、ただの対戦相手に成り下がっている。ちびっこ向け特撮映画としてはそこそこ楽しめる。超合金メカゴジラの販促としては必要十分な出来。 [review] (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 前作でひとつの完成形をなしただけに、最初から期待はしていなかったのだが・・・。このシリーズへの興味を一気に減退させてしまった1作。残念。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | ゴジラにスポットが当たってないし、機龍の描き方も成功してると言えません(ゴジラとの初対峙はもっと格好良くできたはず)。となるとこの映画は釈由美子の成長譚ですかね、しかもスポ根風の。その点ではそれなりに見れました(余計な枝葉も多いけど)。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | ゴジラが来襲してからというもの、日本の生態系は狂い始め、ついに中尾彬が総理大臣を務めるようになった・・・。 (木魚のおと) | [投票(1)] |
★3 | ちょっと無理があると思うな、この作品。ゴジラの恐怖が薄められてしまった感じです。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★2 | 仁王立ちで動かない事山の如し!なメカゴジラと滑舌の悪い超華奢なヒロインと変な演技全開の俳優達 [review] (ボイス母) | [投票(8)] |
★2 | 「ゴジラの被害を受けた唯一の国として・・・」by水野久美総理。自衛権を謳歌する日本。PS,役者人生で最も「偉い役」をもらった六平直政さんが嬉しそうだ。そんな彼を見てると私も嬉しい。 [review] (sawa:38) | [投票(6)] |
★2 | 前作と比較すると、大変なことになる。 [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★2 | 子供向けだという事は判っているのだが…大人げないとは思いつつも、どうしても言わずにはいられない
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★2 | 前作で金子監督が用意した伏線を無視かよ! [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★1 | 『東京SOS』よりはマシだけど、金子さんの放射能を吐いて画面がブレる感じがやっぱり好きだなぁ。 (ぱちーの) | [投票] |