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kawaさんのコメント: 点数順

★3ノイズ(1999/米)某サスペンス映画との類似点をよく指摘される映画なのですが、本作の宇宙飛行士を演じたニック・カサベテスは... [review][投票]
★3トレマーズ2(1995/米)前作よりコミカル度はアップ。元々はテレビ・ムービーだったそうで規模的には やや縮小の傾向。このシリーズに関しては特撮はアナログなほうがいいと思う。[投票]
★3パラダイム(1987/米)本作には、『ゴースト・ハンターズ』の出演者が多数出てますね。 [review][投票]
★3グロリア(1980/米)他のアクション映画でも度々見るのですが、何故か女性が銃を手にするとき、銀色(ステンレス・シルバー)の銃が良く映えるような感じです。これはその手の元祖かも...?NYの街並み、生活描写がとても印象的。[投票]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)奇妙奇天烈な設定で人の目を惹きつける軽いタッチのシチュエーション・コメディかと思ったのですが、後半の展開は「自我意識とは...?」みたいな感じで、内容的に深い物を感じました。 [review][投票]
★3大地震(1974/米)再見するとやや古めかしく感じた特撮も返って時代を感じさせて良い感じです。『エアポート75』と同時製作だったので、チャールトン・ヘストンジョージ・ケネディは、両作品に出ているのだとか。[投票]
★3マタンゴ(1963/日)極彩色で表現されたキノコの毒々しさのインパクトも強いが、それに和を掛けたかのような台詞回しの強烈さがつよく印象に残りました。 [review][投票]
★3ヴァンパイア・最期の聖戦(1998/米)前作『エスケープ・フロム・LA』でCGを多用したためか極力シンプルなホラー路線に回帰しようとする監督の思いが見られる一遍。バレリア・ゴリノパム・グリアナターシャ・ヘンストレッジシェリル・リー、最近、女優陣の層が厚いカーペンター映画。[投票]
★3U−571(2000/米)昔風の戦術の駆け引きに重点を置いた戦争アクションを作ろうとしていたと思うのですが、作品の雰囲気と一部CGを用いた現代的でクリアーな特撮が噛み合っていない部分があって、そこが少し残念に感じました。 [投票]
★3アライバル2(1998/米)前作より、話の筋は分かりやすかったです。制作費は大幅にダウンしてますね。[投票]
★3フラッド(1998/米)水没した街...過酷な自然環境の中で繰り広げられる争奪戦の描き方は『クリフ・ハンガー』の洪水版といった感じ。アクション・シーンにややスピード感が足りていないように感じた。[投票]
★3あなたが寝てる間に(1995/米)設定は悪くないのですが登場人物のリアクションがオーバー過ぎて腑に落ちないシーンが幾つかありました。サンドラ・ブロックが話を最後まで引っ張り切れていない感じも。主演より助演の立場の方が個性が上手く出せそうな女優だと思う。[投票]
★3RONIN(1998/米=英)本作のウリであるはずのカー・チェイス・シーン。あまり興奮を感じなかったのはテレビ・ゲームが原因かも知れない。[投票]
★3ヘル・レイザー(1987/英)娘の機転の効いた発想、頭の良さに脱帽。続編を見て、実はこの娘がシリーズ通しての主人公であったことに気付いた。[投票]
★3ルール(1998/米)この作品のおかげで過去に作られたホラー、サスペンス映画の幾つかはアメリカの都市伝説を下敷きにしていたことが分かりました。オープニングには鳥肌立ちましたけどその後は至って普通の作り。女優の一人がゴールディ・ホーンそっくりで可笑しかったです。 [review][投票]
★3レイザーバック(1984/豪)骨太なアクションが見ていてとても壮快です。 [review][投票]
★3ファイナル・カウントダウン(1980/米)トラ!・トラ!・トラ!』が好きなので戦闘シーンの流用はあまり気にならなかった。エンド・クレジットで分かるようにアメリカ海軍の宣伝映画の傾向が強い作品。 [review][投票]
★3わたしは目撃者(1971/独=仏=伊)デビュー作『歓びの毒牙』に続けて見たのですが較べるとこちらの方がイマイチ印象が薄いです。ただ人物設定はかなり奇抜だったような気がします。[投票]
★3裸のキッス(1964/米)即物的な描写はハッキリ好みが別れそう。インパクトの強いシーンが多い。[投票]
★3ザ・ファン(1996/米)それなりに面白かったのですが、デ・ニーロのストーカー役はケープ・フィアーという作品もあったしやや食傷気味のような気もします。エレン・バーキンジョン・レグイザモ、助演陣が多彩な感じでむしろそちらの方に魅力を感じました。[投票]