コメンテータ
ランキング
HELP

kawaさんのコメント: 点数順

★2呪怨2(2003/日)女性と男の子、見慣れたからかあまり怖く感じなかったです。新山千春の陽の部分も少し浮いていたかも。酒井法子のシリアスな表情は良かった。劇場で初めて見たのですがやはりビデオ向きの題材のような気もしました。 [review][投票(2)]
★2サイン(2002/米)シャマラン作品、ラスト10分間のためにすべてをお膳立てしている感じ。二回目の鑑賞で伏線探しが楽しめる、といえばそうなのですが。メル・ギブソンのシリアス演技に笑っていいのかどうか、ちょっと躊躇しました。 [review][投票(2)]
★2ベリー・バッド・ウェディング(1998/米)レンタルビデオ店に貼ってあった宣伝用ポスターと実際の内容に落差がありすぎたような感じです。 [review][投票(2)]
★2ロスト・ワールド ジュラシックパーク(1997/米)前作の生命感あふれる恐竜達は一体どこへ...? 己の生命が危ういときに何故か恐竜の命を優先して行動する人物とかまったく感情移入できない。 [review][投票(2)]
★2カンバセーション…盗聴…(1974/米)タフガイのイメージを払拭したかったのか、主人公が一見ジーン・ハックマンに見えない。話の核心に至るまでが長い。話の焦点が若干ぼやけている感じです。[投票(2)]
★2ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ)クラシック・モンスター勢揃いのはずなのですが...ユニバーサル・スタジオのアトラクションには、打ってつけだと思われた作品。 [review][投票(1)]
★2続・黄金の七人 レインボー作戦(1967/仏=伊=スペイン)前作と比べるとストーリーに今ひとつ締まりがないと思う。あまりにもハチャメチャすぎ。[投票(1)]
★2マトリックス リローデッド(2003/米)サングラスを掛けクールにシックに決めている3人組なんですけど意外にお笑いポイントも高い映画になっている感じです。ハチャメチャなアクション・シーンの後に大写しになったモーフィアスのサングラス越しの渋面。そのギャップにちょっと笑ってしまいました。 [review][投票(1)]
★2ポセイドン・アドベンチャー2(1979/米)1作目と比べると、セットがかなりショボイです。 [review][投票(1)]
★2ローラーボール(1975/米)近未来の舞台にして架空のスポーツを描いたSF映画は数多いような感じです。実際に怪我人が出なかったのか心配になってしまうほど、ゲーム自体は迫真性があったのですが、人間ドラマ部分が分かりにくく観ていてやや長く感じました。[投票(1)]
★2スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米)旧三部作との辻褄合わせに終始したのか、ストーリー展開に自由度が少なく見ていてとても窮屈な気がする。登場するクリーチャーのデザインに統一性がなく、今までのS・Wの世界観から大きくはみ出しているように思えた。[投票(1)]
★2ザ・ディープ(1977/米)海洋冒険物。なんですけどそれに必要不可欠なドキドキ感があまり感じられなかった。ただオープニング・シーンはインパクトがあってそれだけはよく憶えている感じ。 [review][投票(1)]
★2レオン(1994/仏=米)ストーリーの弱さを、出演者の魅力で補っている感じがしました。只、ナタリー・ポートマンを世に送り出せたのは、とても良かったことだと思う。[投票(1)]
★2マーズ・アタック!(1996/米)お金掛けない方が面白くなったような気がする。実現できるアイデア全部盛り込もうとして、余白が無く、持て余してる感じ。スピルバーグの1941を見たときと似たような感触。監督が大物すぎるからでしょうか、勿体ぶった感じがした。[投票(1)]
★2ラストサマー2(1998/米)キャスティング的には前作の方が良かった。シリーズ物として前作とうまく繋がっていない点も気になりました。[投票(1)]
★2ドーベルマン・ギャング2(1973/米)前作と比べると、ややパンチ不足。アイデアが良いのですが。[投票]
★2宇宙からのツタンカーメン(1982/米)80年代の日曜洋画劇場って、この手の作品が多かったような気がする。『マニアック・コップ』とか。『真夜中の殺人パーティー』とか。 [review][投票]
★2トレイシー・ローズの 美女とエイリアン(1988/米)絵的に楽しいことは楽しいのですが。一応リメイク作品。しかしまあ、ロジャー・コーマンって作品のクオリティどれも一緒ですね。[投票]
★2リング2(1999/日)前作では丹念に描かれていた葬式のシーンなど日常感溢れるシーンが、本作品では結構省略されてしまっていて、その点がすごく残念です。 [review][投票]
★2エアポート’80(1979/米)同年に作られたフライング・ハイ・シリーズと重なる部分が多い映画。かなりコネディ色が強まってきた感じ。 [review][投票]