kawaさんのコメント: 点数順
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | 電柱の電線の向こうに怪獣の姿が見える等、昼間の特撮シーンが素晴らしかったので... [review] | [投票(2)] | |
ターミネーター2(1991/米) | リンダ・ハミルトン、アーノルド・シュワルツェネッガー両主演扱い。なので前作と比べるとターミネーター(シュワルツェネッガー)の存在感はやや希薄な感じです。戦士が二人いる形になっているので一方のサラ・コナーを強く描けば描くほどターミネーターの存在感は薄まる感じです。 [review] | [投票(2)] | |
歓びの毒牙(1969/伊) | ...同監督の『サスペリアPART2』と比べて見ると、ちょっと面白いです。絵がとても綺麗なサスペンス映画。 | [投票(2)] | |
殺しのドレス(1980/米) | 官能サスペンス映画と聞くと『氷の微笑』よりこの映画を先に思い出してしまう。『レイジング・ケイン』を見たとき思ったのですがこの監督アプローチがほとんど変わっていないのではないでしょうか...? | [投票(2)] | |
断崖(1941/米) | ジョーン・フォーティーンに感情移入して、結構ハラハラさせられた。彼女の線の細さが良かった。後に東京生まれだと知って妙に親近感が沸きました。 [review] | [投票(2)] | |
どん底(1957/日) | 映画としては、とても豊かな作品でした。長屋を俯瞰で捉えたカットが一切ないのも良いです。感情移入しやすいです。 | [投票(2)] | |
悪魔の追跡(1975/米) | カーアクション映画として見ても結構迫力がある作品です。誰が邪教集団のメンバーなのかサスペンス部分の盛り上げ方も良かった。『サイコ』『悪魔のいけにえ』同様アメリカの都市伝説がベースになっている映画。 | [投票(2)] | |
舞台恐怖症(1950/英=米) | 「父と娘」の絆を描いた映画でもあるような感じ。父親役のアラステア・シムが良かった。 | [投票(2)] | |
ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米) | 隣人の恐怖を描いた映画。ケビン・マッカーシー扮する医師の苦悩ぶりが印象に残る。静かな侵略、地方都市が舞台というのもリアリティがあって良いです。 [review] | [投票(2)] | |
ヘルハウス(1973/英) | 霊媒師パメラ・フランクリンが魅力的。ロディ・マクドールの素顔が見られるのも良いです。 [review] | [投票(2)] | |
宇宙戦争(1953/米) | 火星人が操るウォー・マシンが迫力満点。効果音がとても良い。この時代にカラーで撮られて、本当に良かったと思える作品。美術的に優れている点が多いと思う。 | [投票(2)] | |
カサンドラ・クロス(1976/独=伊=英) | リチャード・ハリスが好きなので...それにしても白い防護服に黒い銃はインパクトありますね。列車内での銃撃戦の押しの強さはかなりインパクトあり。列車を捉えたカメラ・ワークが素晴らしい映画。 [review] | [投票(2)] | |
泥棒野郎(1969/米) | 面白すぎます。すごく笑いました。笑いの密度が濃いです。 | [投票(2)] | |
テキサスの五人の仲間(1966/米) | 西部劇に馴染みが深いヘンリー・フォンダを起用しているところがミソ。 見終わった後、これ以外の邦題は考えられないと唸ってしまった映画。 | [投票(2)] | |
悪魔のような女(1955/仏) | 映画館で観てみたい作品のひとつ。二人の女性の人物像の描かれ方、対比が良かった。「モノクロ映画」であることの意味が大きい映画。 | [投票(2)] | |
狼男アメリカン(1981/米) | 恐怖と笑いが絶妙にブレンドされていて面白いです。『スリラー』と同じく、ジョン・ランディスの趣味が伺えて楽しい。 | [投票(2)] | |
タワーリング・インフェルノ(1974/米) | 『バック・ドラフト』を見たときに、この技術力で、この作品がリメイクされないものか、とふと思いました。 | [投票(2)] | |
フレンチ・コネクション2(1975/米) | ジーン・ハックマンのタフガイ振りが良い。日本の刑事ドラマにかなり影響を与えてると思う。 | [投票(2)] | |
エイリアン2(1986/米) | 女性兵士「バァスケズ」がいい。対エイリアン戦以外の、植民地海兵隊の活躍も見てみたいです。これ1作で終わらせるには、惜しいキャラクターだと思う。 | [投票(2)] | |
ウェスト・サイド物語(1961/米) | 名曲、名シーン揃い。特に「アメリカ」のシーンが大好き。 | [投票(2)] |