kawaさんのコメント: 点数順
ウィッカーマン(1973/英) | 挿入歌がとても良いですし、背景となる島の風土の見せ方も良いです。 | [投票] | |
尼僧物語(1959/米) | 動きを最小限に、静かさを求められるシスター役だけに、オードリーの目の演技が印象的です。 | [投票] | |
エグゼクティブ デシジョン(1996/米) | 覚えにくい題名でちょっと損をしていると思います。 | [投票] | |
SF ボディ・スナッチャー(1978/米) | この原作3回映画化されてますね。(3作目のみ未見『(ボディ・スナッチャーズ)』。良作らしいので見てみたいです。)...本作は 前作のサスペンス性の継承プラス特撮面の進歩が光っていてリメイクとして成功していると思う。 [review] | [投票] | |
ジャガーノート(1974/英) | 密室物といっていいサスペンス映画。爆弾解体という仕事に、怖さを感じました。リチャード・ハリスが格好良い。助手を務める、デビッド・ヘミングスもいい味出してます。 | [投票] | |
渚にて(1959/米) | 終末SF映画の秀作。日常生活に静かに忍び寄ってくる核の脅威の描き方が秀逸。最近『エンド・オブ・ザ・ワールド』という題でリメイクされたようです。 | [投票] | |
サブウェイ・パニック(1974/米) | 犯罪アクション映画として、とても良くまとまっていると思う。犯人グループ側の人物造型がとても個性的です。最近リメイクされたようですね。 | [投票] | |
サスペリア(1977/伊) | イタリアン・ホラーの傑作。随所に垣間見られる色彩感覚が凄い。植物を思わせるジェシカ・ハーパーの怯えた表情が印象的。やはり出演作の『ファントム・オブ・パラダイス』と並んで70年代カルト・ムービーの代表的作品。 | [投票] | |
ジョアンナ(1968/英) | ジュヌビエーヌ・ウェイトがキュートな感じ。サントラCD発売はある意味快挙でした。あとはDVD化を期待するのみです。キャンディもDVD化されたし...。 結構名台詞が多い映画。ラストも洒落てます。マイケル・サーン自らが歌う挿入歌もいい。 | [投票] | |
エコエコアザラク(1995/日) | 吉野公佳の呪文の唱え方が、それっぽくて良いです。空を切る指さばきも良いです。 | [投票] | |
復活の日(1980/日) | ジャニス・イアンの主題歌が印象に残ってます。グレン・フォード、ジョージ・ケネディ等、外国俳優の存在感も大きい。 [review] | [投票] | |
ベン(1972/米) | 少年の描かれ方がとても良かった。ホーム・アローン3の少年と、少し似ていますね。マイケル・ジャクソンの歌う主題歌も印象に残りました。 | [投票] | |
サルート・オブ・ザ・ジャガー(1988/豪=米) | 独特の世界観が結構楽しめました。『マッド・マックス2』が下敷きになっていると思うのですがこのタイプ(ホロコースト後の世界を描いた)の映画って一時期大量生産されましたね。架空のスポーツを描いたSF映画は多いのですがその中でも面白い方だと思う。 | [投票] | |
ぼくらの七日間戦争(1988/日) | 宮沢りえがブレイクする直前に出演した作品。それが良かったのだと思う。「主演扱い」でないところが良いです。 | [投票] | |
ラストサマー(1997/米) | 主要人物の描き分けがきっちり出来ている所が良いです。サスペンス面も結構楽しめました。 [review] | [投票] | |
暗黒街のふたり(1973/仏=伊) | 見て良かったのかどうか未だに良く分からない映画の中の一本。扱うテーマが個人的に重すぎました。NHK−BSで何度か放映されているし邦題がフィルム・ノワールっぽいので軽い気持ちで見るとずっしり来そうです。 [review] | [投票] | |
銀河鉄道999(1979/日) | 映画本編も良かったけど、ゴダイゴの主題歌がすごく良かった。当時、銀河鉄道全線の無期限のパス、宇宙戦士の銃が欲しくてたまりませんでした。 | [投票] | |
猿の惑星(1968/米) | 猿の文化...集落、小道具、コスチュームといった類の描かれ方が、良かった。人間的な物をなるべくイメージさせないように配慮してデザインしているのだろうけど、上手く行ってると思う。 | [投票] | |
暴走特急(1995/米) | 『沈黙の戦艦』より面白いと思う。続編物の中でもかなり良くできた作品。単なる続編物扱いではなく単体の作品として充分成立しうえる映画だと思う。 [review] | [投票] | |
ハリーの災難(1956/米) | 見続けていく内に、タイトルの意味が分かってくる映画。シャーリー・マクレーンが初々しい。 | [投票] |