kawaさんのコメント: 点数順
アメリカン・ヒーロー ワンダー・フライト(1981/米) | 主題歌がカッコよかった記憶アリ。 [review] | [投票(1)] | |
テキサス・チェーンソー(2003/米) | オリジナルは低予算ホラーだったのですが、これは結構な予算が掛かっていそうです。『プライベート・ライアン』がホラー映画に与えた影響も少し感じました。 [review] | [投票(1)] | |
ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米) | 大掛かりなオープンセットなど、ほぼ同時期のスリーパーに似ている感じ。バート・レイノルズとの会話が、傑作。 | [投票(1)] | |
悪魔のいけにえ2(1986/米) | 人間、桁違いの恐怖体験をすると終いには笑い出さざるを得ないというのが前作のモチーフだったと思うのですがそれは本作品にも当てはまる感じです。とにかくラスト・シーンは凄かった。 [review] | [投票(1)] | |
ザ・チャイルド(1976/スペイン) | 近年、ビデオ・DVD化されてとても嬉しかった映画。初見から年月を隔てて再見すると印象が異なったりするのですがこの作品に関しては杞憂でした。 | [投票(1)] | |
日本沈没(1973/日) | 深海潜水艇「わだつみ」が当時好きでした。 [review] | [投票(1)] | |
トラ トラ トラ!(1970/日=米) | 冒頭シーンのみ再現するために、原寸大に製作された戦艦「長門」のオープンセット。とても贅沢な感じです。テーマ音楽の琴の響きも印象的。 | [投票(1)] | |
ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) | 本作とか『アメリ』を見ると、『エイリアン4』の脚本はやはりジュネ自身が書くべきだったのでは...と思いました、演出と脚本が表裏一体、一丸となっている感じで作品世界を作り上げる上で他者の介入を認めない感じです。 | [投票(1)] | |
恐怖の報酬(1952/仏) | 状況設定が「衝撃に弱いニトロ・グリセリンを積載したトラックを長距離運転する」という簡潔なものだけに、緻密に練り込まれた演出が却って引き立つ感じです。単に、コロコロと転がってくる小石が恐く見えてきます。 | [投票(1)] | |
3−4X10月(1990/日) | 実際に起こったエピソードを再現して全編組み上げたのでは...?と思わせるほど異様なリアリティを感じた映画でした。 [review] | [投票(1)] | |
ベン・ハー(1959/米) | ベン・ハー序曲が良かったです。猿の惑星同様よほど己の肉体に自信があったのか半裸姿が多いチャールトン・ヘストンの肉体美も印象的でした。チャリオット・レースのシーンはシーン繋ぎなど今見ても身震いするほど凄いですね。 | [投票(1)] | |
007は二度死ぬ(1967/英) | この映画のオープン・セットは結構凄いと思うのですが...。日本の特殊部隊の装備、丹波哲郎の役名とか、ケレン味があって良いです。 [review] | [投票(1)] | |
アメリ(2001/仏) | 結構アイドル映画っぽかったような...。何気ないシーンでのカメラ・ワークが凝っていたり、人工的に着色したような色彩も印象に残りました。アメリのカメラ目線での呟いたり微笑んだりする数々のリアクションが映画のアクセントになっていた感じです。 [review] | [投票(1)] | |
ローマの休日(1953/米) | ラストシーン、自分の意志をはっきりと示しはじめるアン王女の内面の変化が,とても印象的。 [review] | [投票(1)] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | 今回のジョン・マクレーンは足まわりはしっかりしているのですが、敵役はそれ以上に、軍靴で鍛え上げ足さばきも鋭い。「 in the wrong place at the wrong time!」という台詞にマクレーンのキャラクター性が読みとれて良いです。 [review] | [投票(1)] | |
がんばれ!ベアーズ(1976/米) | 個人的にテータム・オニールは『ペーパー・ムーン』より本作のピッチャー役の印象が強いです。日本でもリトル・リーグを題材にしたドラマが独自に作られたり結構大きなブームを起こした記憶有り。 | [投票(1)] | |
遊星からの物体X(1982/米) | 登場人物の紹介の手際が今ひとつ。何人いるのか良く掴めないし、似た風貌の人達もいるので、誰が物体Xなのかサスペンス面がイマイチ盛り上がらなかったのは残念。 [review] | [投票(1)] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | 敵UFOとジェット戦闘機のドッグ・ファイト。バッグに流れるデビッド・アーノルドの勇猛果敢な音楽。とても良かった。 [review] | [投票(1)] | |
オペラ座/血の喝采(1988/伊) | オリジナル版はラストシーンが少し長いそうです。見てみたい。監督はアーシアを念頭に置いて脚本を書いたそうですが、結果的には実際に起用された女優の方がこの作品には合っていたように思います。 | [投票(1)] | |
ジョージ・ルーカスのTHX−1138(1971/米) | 全編にわたって実験映画っぽいのですが、後半の展開はかなりエンターテイメントしていた記憶があります。この閉塞感は、『CUBE』にも影響を与えていそう。 [review] | [投票(1)] |