アルベルト・イグレシアスの映画ファンのコメント
ころ阿弥のコメント |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | まさに可も無く不可も無い、といった印象。 | [投票] | |
バッド・エデュケーション(2004/スペイン) | オスカー受賞後、良い意味でアルモドバルは真の巨匠になったと思う。ガエル・ガルシア・ベルナルの鮮烈な演技もあって非常に見ごたえのある映画になった。そしてハビエル・カマラがカメオ的出演で強烈な印象を残す。 [review] | [投票(3)] | |
ティエラ(1996/スペイン) | カルメロ・ゴメスの熱演が光ります。微妙なへんてこさもグー。 [review] | [投票] | |
バカス(1992/スペイン) | 粗削りながら巧みな語り口。エマ・スアレスもとても素敵。 | [投票] | |
トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン) | これだけ複雑な感情を呼び起こされる映画は余り無い。 [review] | [投票(6)] | |
抱擁のかけら(2009/スペイン) | 巨匠になってしまったか、と思わせる作品。 | [投票] | |
ボルベール 帰郷(2006/スペイン) | パッとしない脚本でも、いい映画だったなぁと思う。 | [投票] | |
ナイロビの蜂(2005/独=英) | 3.5点。作りは巧いが、なにせ暗い。 | [投票] | |
赤いリス(1993/スペイン) | エマ・スアレスのセクスィなキュートさ、どきどきさせられる展開、程よいチープさ、良い!メデムはもっと注目されてよい監督だと思う。 | [投票] | |
ライブ・フレッシュ(1997/仏=スペイン) | フランチェスカ・ネリ、タイプだ。うー。。。もう映画の内容なんてどうでもいい。 [review] | [投票] | |
アナとオットー ANA+OTTO(1998/スペイン) | ともすれば、気恥ずかしいロマンティシズムに堕するところを、上手くまとめあげていると思う。特にオープニングから前半部は非常に良かった。 [review] | [投票] | |
ルシアとSEX(2001/仏=スペイン) | ヴェリーフリオ・メデム! [review] | [投票(1)] |