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バッド・エデュケーション (2004/スペイン)

La Mala educación
Bad Education

[Drama/Thriller]
製作総指揮エステル・ガルシア
製作アグスティン・アルモドバル / ペドロ・アルモドバル
監督ペドロ・アルモドバル
脚本ペドロ・アルモドバル
撮影ホセ・ルイス・アルカイネ
美術アントン・ゴメス
音楽アルベルト・イグレシアス
衣装パコ・デルガド / ジャン・ポール・ゴルチエ
特撮ホルヘ・カルボ
出演ガエル・ガルシア・ベルナル / フェレ・マルティネス / ダニエル・ヒメネス・カチョ / ユイス・オマール / ハビエル・カマラ / ペトラ・マルティネス / ナチョ・ペレス / ラウル・ガルシア・フォルネイロ / レオノール・ワトリング
あらすじ次作を構想中の映画監督・エンリケ(フェレ・マルティネス)のもとに、ある日イグナシオと名乗る青年(ガエル・ガルシア・ベルナル)が訪ねてきた。イグナシオ──それは小学校以来、ずっと会っていなかった親友であった。今は役者をしているというイグナシオは、「僕たちの想い出をもとにして書いた」という一編のストーリーをエンリケに托していく。それを読み進めていくエンリケは、かつて少年だった頃の二人のことを思い出し、そして、イグナシオについてある疑いを抱くようになっていく。[109分/カラー/シネマスコープ] [more] (Yasu)[投票]
Comments
全22 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5オスカー受賞後、良い意味でアルモドバルは真の巨匠になったと思う。ガエル・ガルシア・ベルナルの鮮烈な演技もあって非常に見ごたえのある映画になった。そしてハビエル・カマラがカメオ的出演で強烈な印象を残す。 [review] (ころ阿弥)[投票(3)]
★5有名になればなるほど自由になっていくペドロ・アルモドバル。かっこいい・・。彼の価値観は絶対にブレないから、いつまでも見ていられるのだ。アメリカ版予告編はとてもスリリング。 (MM)[投票(1)]
★4「俺ってホモなんです!」と、アルモドバルが今まで以上に声高に叫んでる映画。まあ、今さら言われなくても分かってますけど。それにしてもベルナル君のケツ!ケツ!ケツ! [review] (JKF)[投票(5)]
★4ほとんど男しか登場しない愛欲のパズル。その爛熟美に酔わされる。サハラを演じるガエル・ガルシア・ベルナルの女装の、あの堂に入った見事さといったらない。同様に劇中劇の神父も、堕落した聖職者のストイックな仮面が出色(現実の神父は一見ニコルソンかと思ってしまった:笑)。ストーリーのピカレスク的要素はアルモドバルの面目躍如。 (水那岐)[投票(2)]
★4パッチワークと共犯者。 [review] (町田)[投票(2)]
★4とてもよく手が込んだストーリーだと思うし、挑発的で強烈な色使いも効果的。「映画の世界に引き込んで離さない」みたいな雰囲気。だけど、複数の被害者・加害者・利用した者・利用された者が複雑に入り乱れていて疲れちゃったのと、救いようのない話だな…とどこか冷めた視線でしか観れなかった。要は凝り過ぎ? [review] (リア)[投票(1)]
★4スキャンダルに謎が絡み複雑さを出していて、退屈することがない。 [review] (なつめ)[投票(1)]
★4恐ろしいほど錯綜する物語をいとも簡単に見せきってしまう演出の名人芸。所々で挟み込まれる映画的ショット(ガエル・ガルシア・ベルナルダニエル・ヒメネス・カチョがわざわざ落ち合うのは「美術館」だ!)の快感は心憎いほどだ。そして他作と同様、本作で提示される価値観もまた多様なものであり、アルモドヴァルが現代の映画作家であることを証明している。10年練っただけの事はある傑作。 (赤い戦車)[投票]
★4現実のなかに呼び起こされた記憶を物語として捏造するにあたって真実を検証せざるを得なくなるという無限回路。この混乱こそ、人が人たるゆえんの証しであり、その錯綜の視覚化こそが映画の魅惑。アルモドバルによって剥き出しにされる時とともに朽ちた初恋の傷痕。 (ぽんしゅう)[投票]
★4別の展開を勝手に予想して見てました。裏切られた!ってほどじゃないけど。ガエル・ガルシア・ベルナル 、末恐ろしい。 (ぱちーの)[投票]
★4アルモドバル流フィルム・ノワール。予測不能の展開はミステリアスであり、変態チックである。このぐらい刺激が強い方が下手なミステリーより楽しめる。 [review] (Keita)[投票]
★4現在のシーンと回想シーンを絶妙な具合で入れ子にした構成により、スキャンダラスな内容が気にならないほど話にのめり込めた。まさしく美技である。いや、お見事。[九段会館 (試写会)] (Yasu)[投票]
★3全編異様な気迫がバシバシ伝わってくる、あらゆる意味で凝りまくった作りは確かに面白いが、基本はとても感情的な映画と思う。 [review] (くたー)[投票(4)]
★3チラシがド赤で薔薇背負ってホモときたら誘ってんのかこのヤロウっ!て観に行くわな! でもチラシ以上の破壊力はなかったかも。。。 [review] (レディ・スターダスト)[投票(3)]
★3サスペンスドラマとしてはまずまず楽しめるが、イグナシオのキャラに関しては少々冷淡な部分が目立ち感情移入しにくかった。 [review] (わっこ)[投票(2)]
★3完全やおい対応。 [review] (オノエル)[投票(2)]
★3オープニングタイトルが面白い。アルモドバル作品らしく、相変わらずグロテスクだしオチも読めるが、退廃の美学とでもいうような得も言われぬ美しさがある。ガエル・ガルシア・ベルナルはカワイイが、ちんちくりん。['05.5.6京都みなみ会館] (直人)[投票(2)]
★3前2作が人間の命のいとおしさを描いたスケールの大きい素晴らしい映画であったのに較べ、本作はいかにも私小説、いやアルモドバルの独りよがりの独白めいた愛欲模様が主となるメロ映画風。映画的高揚は感じられず疲れまくる。 [review] (セント)[投票(2)]
★3アルモドヴァルは、やっぱり男よりも女性を描く方が良いです。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3私のイグナシオを返して! [review] (づん)[投票(1)]
★3良き時代のフランス映画の様。こういう変化球アプローチを良作にまとめられる力量とセンスは素晴らしい。ただ、設定は面白いんだけど…落ちが記憶に残らない。そう言えば『トーク・トゥ・ハー』もそうだった。 (某社映画部)[投票(1)]
★2ネタはてんこ盛り。欲張りさんになっちゃったかな?始終中途半端感。 ゲイ映画「ブエノスアイレス」のような官能さは無い。不快感さえ覚える、珍しい映画? [review] (レモン汁)[投票(1)]
Ratings
5点5人*****
4点19人*******************
3点35人***********************************
2点4人****
1点0人
63人平均 ★3.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
就職先、映画業界とりあえず希望 (ぽんしゅう)[投票(12)]ゲンダイ外国語辞典-副読本 (LOPEZ que pasa?)[投票(8)]
レイティング一覧 (ゆーこ and One thing)[投票]
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