★4 | 泥棒成金(1955/米) | 元宝石泥棒のロビー役ケーリー・グラントが実にはまっていい演技をしている。グレース・ケリーとの愛称もばっちりでなかなか楽しめた。 [review] | [投票] |
★4 | 断崖(1941/米) | ラストの好みが別れるところだが、あのオチでも十分それまでの築き上げた疑惑に満ちた人間ドラマが生かされていて良かった。 [review] | [投票(4)] |
★3 | 逃走迷路(1942/米) | ラストの自由の女神のシーンは印象的。 [review] | [投票] |
★5 | 裏窓(1954/米) | 映画を主人公の好奇心による覗き見一本に絞ったことで、終始テンポが崩れることなく張り詰めた空気を出していて見せ方が上手い。グレース・ケリーの美しさも印象的だった。 [review] | [投票(2)] |
★4 | ダイヤルMを廻せ!(1954/米) | 中盤までの展開は意表ついていて面白かった。 [review] | [投票] |
★3 | ハリーの災難(1956/米) | ラストに関しては以外というか肩透かしを食らったという感じ。 [review] | [投票(1)] |
★3 | 間違えられた男(1956/米) | 実話の映画化ということもありラストのオチも予測できてしまうのが辛い。 [review] | [投票] |
★4 | めまい(1958/米) | ジェームズ・スチュワートの演技の神髄を見せられた。 [review] | [投票(1)] |
★4 | 鳥(1963/米) | 中盤以降のたたみかけの演出が功を奏し、恐怖映画としては最高の作品となった。 [review] | [投票] |
★3 | 北北西に進路を取れ(1959/米) | 過去のヒッチコックの作品群と似通っているため、どうにも既視感がぬぐえない。 [review] | [投票] |
★4 | サイコ(1960/米) | あの名シーンは、今現在みるとやはりそれほど恐怖感はわかないが、見せ方はやはり上手い。 [review] | [投票(1)] |
★4 | 疑惑の影(1943/米) | テレサ・ライトの魅力がふんだんに発揮された映画。 [review] | [投票(1)] |
★3 | ロープ(1948/米) | この映画を見ている限り、ブランドンは確信犯なのかなと思う。 [review] | [投票(1)] |