安井昌二の映画ファンのコメント
Yasuのコメント |
敵は本能寺にあり(1960/日) | NHK大河ドラマ的作り。[Video] [review] | [投票] | |
シベリア超特急2(2000/日) | 前作に比べてややマトモにはなったものの、相変わらずしょーもない「シベ超」ワールドは続く。[BOX東中野] [review] | [投票] | |
ビルマの竪琴(総集編)(1956/日) | 音楽は人を動かす。それを知る水島は、音楽で結ばれた仲間たちに対し音楽をもって挨拶に代えた。絶品のシーンです。[Video] | [投票(1)] | |
うちのおばあちゃん(1955/日) | タイトルからして「知恵袋のおばあちゃんが年寄りの功で難問を次々と解決」みたいな話かと思ってたらぜんぜん違った。でもこれはこれで悪くない。双子ネタも面白いし。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] | [投票] | |
誘惑(1957/日) | 50年代日活作品のくくりを破るものではないが、エンタテインメントに徹した中平康の腕は確かだ。ついでながら、渡辺美佐子が大変よいです。[ユーロスペース2] | [投票(1)] | |
月は上りぬ(1955/日) | 監督もキャメラマンも違うのにやっぱり小津安二郎の脚本だと分かってしまうところが大したものだ。偉大なるかな小津。[ラピュタ阿佐ヶ谷] | [投票] | |
黒い潮(1954/日) | ナレーションに頼っている箇所がところどころあるのと、ストーリーが二転三転して追っかけにくいこと以外は無難な内容。冒頭の特撮と、まだ若い津島恵子と左幸子に+1。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] | [投票(1)] | |
雑居家族(1956/日) | ほんとの兄弟みたいっスね。いい家族だなあ。[ラピュタ阿佐ヶ谷] | [投票] |