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クラーク・ゲーブルの映画ファンのコメント

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takud-osakaのコメント************

★4荒馬と女(1961/米)黄昏の映画。ゲーブルもモンローもモンティも、この作品に出る段階でそのキャリアは終わりかかっていた。全体的にパワーが感じられない。素材はいいのだけれどね。[投票]
★5或る夜の出来事(1934/米)古い映画だが、今日までこういうラブコメに影響を与えている作品。ヘプバーンの『ローマの休日』なんてどこか似てませんか?[投票(1)]
★5風と共に去りぬ(1939/米)炎の女スカーレット、慈母神メラニー。強き男レット、優しき男アシュレー。この4つのキャラクターの明確なわかりやすい対比。南北戦争というアメリカの歴史上最大の「風」と製作当時の「風」(第二次世界大戦)と、時代の気分にうまく乗って名作となった映画の中の映画。日本での公開は戦後だが、我々にとってもアメリカという国の物凄さ、砕けて言えばその豊さに、がく然とさせられた最大の作品ではないか。[投票(2)]