★3 | たくましき男たち(1955/米) | クラーク・ゲイブル、ロバート・ライアンという“たくましき男たち”に靴を脱がせる女王様気分のジェーン・ラッセル。たくましすぎて全然可愛くない。 C・ゲイブルはやはり元・南軍兵士役なのね。 | [投票] |
★4 | 深く静かに潜航せよ(1958/米) | 賢い日本軍。似たような作戦が漫画「沈黙の艦隊」にも出てきた。 | [投票] |
★4 | 或る夜の出来事(1934/米) | 仕切りカーテンのくだりは、「粋」と「下世話」が上手い具合にミックスされた、素晴らしい小ネタだ。 | [投票] |
★3 | ブームタウン(1940/米) | 油田を掘り当てて成功しては失敗を繰り返す2人のジョン。 ていうか油田を掘り当てるのって、宝クジを当てるよりもそんなに確率高いのか? | [投票] |
★3 | 戦略爆撃指令(1948/米) | 「大量破壊兵器を保有している」と主張してイラク攻撃を決断したアメリカ大統領のことをふと思いだしてしまった。いずれにしろ、重大な決断をしなければいけない指揮官達の苦悩は画面から伝わった。 | [投票] |
★3 | テストパイロット(1938/米) | 無事に帰ってこいよ、というマジナイだろうか?トレイシーが、飛行前に機体にガムをくっ付けるジンクスが印象に残る。 常に死がつきまとう当時のテストパイロットとその家族の苦悩・不安を描いたドラマ。クライマックスの飛行シーンも見応えがあり、『ライトスタッフ』などが好きな人にもお薦めできる。 | [投票] |