「ヌーヴェルヴァーグとヌーヴェル・ヌーヴェル・ヴァーグ」(tredair)の映画ファンのコメント
リーダーのコメント |
ラ・ジュテ(1962/仏) | 「夢」と「記憶」という、もともと断片的でとりとめもない概念を表現するのに、この手法はピッタリだと思う。囁くような話し声も気持ちいい。 | [投票] | |
去年マリエンバートで(1961/仏=伊) | 恋愛と一緒で、映画にも「理解できない部分があるから魅力的」という部分があるのかもしれないけど、それを言い訳にしたくない。まぁこの映画の場合、理解できてしまったらそれこそ本当につまらない話なんだろうけど。 | [投票] |