★4 | 手錠のまゝの脱獄(1958/米) | これこそがアメリカという国の縮図とどこかで読んだ。 [review] | [投票] |
★3 | 見知らぬ人でなく(1955/米) | 初監督と言うだけあって、クレイマー監督の気負いが空回りした印象でした。 [review] | [投票] |
★4 | タイム・マシン 80万年後の世界へ(1960/米) | 19世紀の技術に感動しました。何がって?そりゃ勿論絶対古びないマネキンを作り上げた技術です。 [review] | [投票] |
★4 | 五月の七日間(1964/米) | 本作は『アメリカが沈むとき』と言う題でリメイクされたようだが、21世紀を迎え、そして連続爆破テロ以降完全に保守化してしまったアメリカの中にあって、今こそ映画人魂を見せてリメイクして欲しいもんだ。 [review] | [投票(1)] |
★3 | 荒野の七人(1960/米) | 私にとって最も残念だったのは、『七人の侍』より先にこれを観てしまったと言う事。無理をしてもこっちは後で観るべきでした。 [review] | [投票(8)] |
★4 | OK牧場の決斗(1957/米) | なんと言ってもダグラス&ランカスターは名コンビだと思います。 [review] | [投票] |
★3 | 大アマゾンの半魚人(1954/米) | 人間から見ると、半魚人はモンスターだけど、半魚人から見ると、やっぱり人間はモンスターなんだよな。 [review] | [投票(3)] |