★5 | オープニングの「ちゃ・ちゃっちゃら、ちゃっちゃちゃちゃら♪」は某『七人の侍』のオープニング「どん・どこどこ・どん」に負けず劣らずわくわくする。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(11)] |
★5 | レーザーディスクの帯タタキ。「共にさすらい、戦い、死ぬ覚悟のガンマンたち」。か、カッコええーッ!でもちょっと待て、そんなつもりじゃないのが数人いたぞ? (ゼロゼロUFO) | [投票(9)] |
★5 | 土砂降りの雨と泥水の代わりに乾いた大地を描く本作。悲哀を廃してエンターテイメントを極める。ただし、得体の知れぬ敵ではなく、ちゃんとコミュニケーションの出来る相手と闘うというのがアメリカ的であり、残念でもある。 (sawa:38) | [投票(6)] |
★4 | 画面に横溢する男性ホルモンの魅力!或いは、ガンマンという生き方 [review] (ボイス母) | [投票(16)] |
★4 | 侍とガンマンの決定的な違いが、そのまま同じ内容を持つ二作の根本的な違いになっていて面白いと思いました(一応『七人の侍』も観た人向けのレビューです)。 [review] (Myurakz) | [投票(12)] |
★4 | 私も以前は『七人の侍』と比べて貶していたのだが、見直してみるとこれはこれでヤッパリ面白い!3時間を超える原本をコンパクトにまとめた構成も見事だが、何と云っても群盗の首領カルベラ(イーライ・ウォラック)のキャラクターを膨らませたことが映画としての勝因だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(11)] |
★4 | (いま何人?)(これで二人) レストラン等で人数を聞かれるたび、マックイーンを真似て指の背を見せて立てるのだが、誰も気づいてくれない。 [review] (G31) | [投票(8)] |
★4 | 勝ったのはあのガンマンたちだ! [review] (おーい粗茶) | [投票(8)] |
★4 | 極上の娯楽作品に理屈はいらない。・・・ジェームス・コバーンの登場シーン。蒸気機関車をバックにした挑発者との距離感や間の取りかたが絶妙で最高にカッコイイ。 (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★4 | 贅沢な配役とはこういうこと。ブリンナー、マックイーン、コバーン、ブロンソン・・・。うーん、たまらん。今だったら、・・・。 [review] (kinop) | [投票(3)] |
★4 | 個性的で男っぽい7人のなかで、いつも小奇麗にしてたガンマンらしくないロバート・ヴォーンが気になります。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★4 | カッコイイスキンヘッドとはこういうものだ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] |
★4 | オッサンらの結集が大好きだ。残念ながら、カルベラにパーソナリティを与えることで馴れ合いが始まってしまい、後半はブリンナーの顔面力が浪費されているように見受けられた。 (disjunctive) | [投票(2)] |
★3 | 私にとって最も残念だったのは、『七人の侍』より先にこれを観てしまったと言う事。無理をしてもこっちは後で観るべきでした。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★3 | 侍と野伏の違いが決定的だったオリジナルと比べてガンマンと無法者は「いい人と悪い人」の違いしかない。 (cinecine団) | [投票(8)] |
★3 | 『七人の侍』そのものの前半。後半はそれなりの脚色でオリジナリティがあったが、戦略(村の地図を使った作戦や敵人数の把握図等)に乏しい。 (アルシュ) | [投票(4)] |
★3 | 黒白であれば気にならないところだが、流れ者の七人が常に理髪店で顔を当たったばかりのように小奇麗な面を保っているのは興を削ぐ。衰退期以降の西部劇が全盛期のそれ(もっとも、これも一九六〇年の作だが)より明白に優る点は数少ないが、無精髭などで俳優の顔を汚すことが許されたのはそのひとつだ。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 複雑だが。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | 「七人」を描くには、120分では時間が足りない。個々のキャラのエピソードをもっとじっくり観たくなってしまう。 (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | 元ネタが日本文化にどっぷりつかった「七人の侍」なので、アメリカンテースト(薄味)になってしまうのはしょうがないですね。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★2 | 上手く言えないけれど,ボランティア精神と浪花節とは微妙に違うんだよ。 (もーちゃん) | [投票(2)] |