★4 | 銃は置いていけだの法は守れだのと秩序の下僕ぶりを発揮するW・アープが、身内がやられた途端にキレるのがなんとも“アメリカ”なのだが・・・まあいいや。B・ランカスターとC・ダグラスが並んで銃を構えたシーンに、その昔さんざん憧れたのだから。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | チャーリーとドクがブラックジャックをするシーンにはビックリ。どうやって仕込んだのだろう? (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | トータルにハイレベルなウェスタン…に思える。どことなくイメージのダブるバート・ランカスターとカーク・ダグラスの相棒関係の妙。べたつき過ぎない男女関係の綾。決闘は飽くまで私闘とするアメリカ人的モラル。勿論青い空と黄色い大地。何気に小奇麗な女性の服飾や調度品。ついでに、何度も出てくる道標。 (鷂) | [投票] |
★4 | ヒーローは、ナイスなタイミングで現れる。82/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ウイスキーのイッキ飲みは西部の掟ですか? (ALOHA) | [投票] |
★4 | なんと言ってもダグラス&ランカスターは名コンビだと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | ♪O.K.Corral♪O.K.Corral♪So Cool♪So Quiet〜これをバックにOK牧場に向かうシーンには心がしびれた。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | とりわけ美しい空を見られることが忘れ難いカラー西部劇。美しい空が見られるから西部劇は好きだ。青空の下、荒野を駈歩(キャンター、かけあし)で行く画面の快楽。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★3 | デニス・ホッパーにもこんなに初々しい時代があったんですね。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★3 | やっぱりいたかリー・バン・クリーフ! [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | やはり主題曲が素晴らしい。スリッパを効果的に使った挿入音といい・・・ん?しまったああ!あれは「ローハイド」だったあ!! [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 骨太で誇りっぽい西部劇の教科書。 (タモリ) | [投票] |
★3 | ドク・ホリデイ、早撃ちで有名というくせに早撃ちじゃない。これはがっくり。ワイアット・アープはなかなかはまっていた。 (にくじゃが) | [投票] |
★3 | アープって西部の英雄って言われてるけどじつはあんまたいしたことないやつに見えるんだけど。でも、ドク・ホリデイは好きだよ。あのくらいアウトローになりたい。 (ケンスク) | [投票] |
★3 | 何度もテレビで見た。西部劇の代表作の一つ。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | テーマ曲がいい。『荒野の決闘』の方が映画としてまとまってるのかもしれないけど,こっちの方が好き。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | カーク・ダグラスが散発屋で口に入れて、その後頭に塗ったのは何だろう?それが凄く気になる。 (takeshi) | [投票] |
★2 | 有名な作品ではあるが、筋を大事にしすぎる結果鈍重となった進行にいらつかされる。説明以上の機能を果たさない凡庸な撮影にうんざりする。間抜けな歌の挿入も笑わせる。西部劇の男は悩んではならないのだが、かろうじてその最低線だけがキープできていた。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★2 | カーク・ダグラスはミスキャストだと思った。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★2 | バート・ランカスターはただのむっつりスケベだし、野営の襲撃はただ起きていただけだし、ロンダ・フレミングの造形はこれ以上ないほど鬱陶しい。『荒野の決闘』と比べるレベルにない凡作。 (寒山拾得) | [投票] |