「映画に描かれた精神医療のホントと嘘」(にゃんこ)の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
めまい(1958/米) | 二度観る必要がありました。 [review] | [投票(3)] | |
パッチ・アダムス(1998/米) | ロビン・ウィリアムズの映画に外れはない。これは実感。ここでのウィリアムズは実に活き活きして見える。 [review] | [投票(5)] | |
17歳のカルテ(1999/米) | 『オズの魔法使』が持つ力が現れてますね。やっぱり映画は素晴らしい! [review] | [投票] | |
バトル・ロワイアル(2000/日) | 深作欣二はまだまだ年寄りじゃない! | [投票(2)] | |
ビューティフル・マインド(2001/米) | 数学者が主人公だけに、極めて理詰めな作品。本当に私は最近のオスカー受賞作とは相性が悪い。 [review] | [投票(5)] | |
南京の基督(1995/日=香港) | 途中までは楽しいんだけど、後半は痛々しくて… | [投票(1)] | |
Dolls(2002/日) | 本作は退屈さに耐えられる精神が必要なのは事実(笑)で、誰にでもお勧め出来る作品ではないけど、鳥肌の立つほどの美しさを感じ取ることは出来ると思います。 [review] | [投票(3)] | |
リング2(1999/日) | うまい具合に『らせん』の出来があまりに酷評されたため、作りやすかったのではないかな? [review] | [投票(1)] | |
シックス・センス(1999/米) | 多分、これを観た人は「悔しい」と思うか、半ば誇りを持って「悲しい」と思うか、だと思う。でも、「悔しい」と思った私は正しい映画の観方をしたのだと思う。 [review] | [投票(11)] | |
トラフィック(2000/独=米) | それぞれ現実的に麻薬と絡む大人達が主人公の作品。だけど、その背後にはしっかり子供がいるんだよ。と言うメッセージ性もあるんじゃなかろうか? [review] | [投票(3)] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | そう。郭公の子供は親の顔を全く知らずして、ただ産んでくれた。と言う事実だけで、自らの羽根で羽ばたき、巣を飛び出すのだ。 [review] | [投票(2)] |