クラーク・ゲーブルの映画ファンのコメント
ドワイト・アイゼンハワー三世のコメント |
荒馬と女(1961/米) | キング・オブ・ハリウッドことクラーク・ゲーブルとマリリン・モンローの遺作。泣けてくるねぇ!モンティが老けた。ジョン・ヒューストンがゲーブルに無理させすぎたのだ。あの馬VSアクション・シーンすごかった。 | [投票(1)] | |
或る夜の出来事(1934/米) | ヒッチハイクのシーンが好き。ウォード・ボンドはバスの運転手役です。 | [投票] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | これこそが全映画を代表する金字塔!続編の『スカーレット/続・風と共に去りぬ』はティモシー・ダルトン主演で作られたが、あまりにもひどい。ウォード・ボンドが北軍警備隊の役を熱演。 | [投票] | |
桑港(1936/米) | スペンスがなんでオスカーにノミネートされたか分からない。謎。最後のパニック・シーンは当時としては最高。 | [投票] |