★4 | アイネクライネナハトムジーク(2019/日) | 原作既読。いくつもの愛の形の物語がそれぞれ繋がって大きなひとつの話になる、という展開は同じだが原作から割愛・変更された話もいくつか。演技が素人臭い役者が数人混ざっていたり、斉藤さんを斉藤和義本人が演じてくれていなかったりと残念な箇所が多い。 [review] | [投票] |
★4 | 日日是好日(2018/日) | いい音が鳴っている。『道』という映画を引き合いに出さなければ5点つけてもよかったのだが。 [review] | [投票] |
★5 | 夜のピクニック(2006/日) | あぁ、こういうの、好きだな。一種のロードムービー。一緒に完歩した気分になれた。高校生くらいの頃って、『「夜」ってだけで距離が縮まる』感が描かれてて、懐かしい感じがした。年取った証拠かね。。。
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★5 | あやしい彼女(2016/日) | 多部ちゃんが意外にも(失礼!)ちゃんと歌唱してて驚いた。口パクアイドルは猛省すべき。あと、ファッション。モダンレトロとでもいうのでしょうか。彼女にとても似合っていて、実際にこんなバンドがいたら動画再生回数も伸びて、即デビューできちゃうんじゃないでしょうか? [review] | [投票(2)] |
★3 | 俺は、君のためにこそ死ににいく(2007/日) | この映画より4年前に知覧特攻平和会館を訪れた。肉筆で書かれた特攻兵士たちの手紙や遺書・日記などを読んで涙したが、この作品では涙は出なかった。その理由は推して知るべし。ただ、窪塚洋介が演じた勝ちゃんとその親子のエピソードには危うく落涙してしまいそうになった。よって★+1。 [review] | [投票] |
★4 | フィッシュストーリー(2009/日) | 物語は楽しめたけど、世代を超えての繋がりっていうウリはそれほどでもないと感じた。背がちっこい人たちが頑張ってるなぁ、とw 嫌いじゃないけど何で重宝されてるのかわからない多部未華子。本作では今まで見たことない顔を見せてくれて、芸域の幅を感じさせてくれた。 | [投票] |
★5 | 君に届け(2010/日) | 女子部の友情物語そして親子愛の映画として見れば秀逸。周囲を含めて多部未華子が持つ清純なイメージを活かした絶妙なキャスティングだと思う。多部未華子が泣いちゃうたびにこっちも涙w 伝染る伝染る! しかし、爽やかな映画だなぁwww [review] | [投票(1)] |
★2 | 源氏物語 千年の謎(2011/日) | 源氏物語を題材にした映画って誰がどう撮っても面白くはならないことだけはわかった。特に本作。謎らしき謎など特になく。そもそも藤原道長と紫式部とのパートは必要だったのか? 安倍晴明にいたっては言わずもがな。純粋に源氏物語パートだけなら従来の作品より光源氏が女遊びを続ける理由が明確に口語で説明されていて受験生の古文の勉強にもなったものを。 | [投票] |
★2 | ピース オブ ケイク(2015/日) | 正直多部ちゃんにこの役は荷が重過ぎ。似合ってない。 | [投票] |