プーン・ハンサンの映画ファンのコメント
シーチキンのコメント |
ミラクル7号(2008/香港) | シンチーの映画というよりも文部科学省特選映画と言った方がよいような、子どもたちの社会をしっかりと描いた、ストレートな王道ハートフルファンタジーだった。 [review] | [投票] | |
イップ・マン 葉問(2010/香港) | わかりやすい物語にレトロな雰囲気の中で、地味ながらも本物のクンフーの気品を感じさせ、見応えのあるアクションが楽しめる。なんだかクンフー版『ロッキー』という気がしないでもないがなかなかの佳作。 [review] | [投票(1)] | |
SPIRIT(2006/香港=米) | 多彩なアクションシーンを主体に飽きさせずスピーディ、それでいてわかりやすく霍元甲ジェット・リーの生き様を示す工夫もされていて、武術シーンを堪能するにとどまらず、ジーンと心に残るものがある優れた映画。 [review] | [投票(2)] | |
WHO AM I?(1998/香港) | 前半は受けないギャグにつきあわされていささか辟易するが、クライマックスでのジャッキーのアクションにはさすがに目を見張るものがあった。 | [投票] | |
カンフーハッスル(2004/中国=香港) | よくよく見るとカメラワークなどにけっこう工夫しているようにも見えるし、随所に映画的な演出が登場し、ちょっと洗練された感じのするチャウ・シンチー。 [review] | [投票] |