★5 | 闘いを通して人の心を描く。これぞカンフー映画。いい作品でした。 [review] (アブサン) | [投票(2)] |
★5 | 多彩なアクションシーンを主体に飽きさせずスピーディ、それでいてわかりやすく霍元甲ジェット・リーの生き様を示す工夫もされていて、武術シーンを堪能するにとどまらず、ジーンと心に残るものがある優れた映画。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | ジェット・リー好きですから。うたい文句の通り、映画館で泣きそうになりました。色んな意味で。いつか長々と書きたいと思います。彼のアクション映画の幕引きとして(香港映画俳優の引退なんてあてになりませんが)いい映画だったのではないでしょうか。2006.09.07 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | この映画の主役はジェット・リーなどというハリウッドアクションスターではない。生粋のリー・リンチェイそのもの、その人である。 ※鑑賞上の注意※→ [review] (ハシヤ) | [投票(8)] |
★4 | ジェット・リーは前半と後半の演じわけが見事で、演技力に磨きがかかった。また割と日本人の扱いの悪い中国映画にあって、田中役の中村獅童の扱いも良かった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | アクション好きとしては及第点以上。盲目の子、可愛いけど前髪が妙に気になる。三節棍でガツンな獅童にちょいクス。辮髪はちゃんと洗わないともつれる事がわかった。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 題材が題材だけに、前半のワイヤーアクションは違和感が。とは言え、惜しみなく繰り広げられるアクションは楽しめます。ちなみにこの映画はそのままB・リーの「ドラゴン怒りの鉄拳」に続きます。是非続けて鑑賞しよう!2作続けて重い気持ちになること必至。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | とことん嫌な奴のジェット・リーがお約束通りとは言え開眼しええ男になっていくのはやっぱよろしいなあ。それを大気に身を委ね受け入れるという観念的且つ直截なエコ風味で大構えで表現したのが結構胸打つ。獅童もようやった。原田はムカつくが。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 生きることこそが闘い。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★3 | 李連杰(リー=リンチェイ)が凄いという事だけはよく解った。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 全ての格闘技は中国に通ずるのか?中国は全てを飲み込み、その世界の中心で「中国拳法こそ最強!」と叫ぶのか!? [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★3 | 結構緻密な映像で、映画的にも楽しめました。俳優陣もよく、演技、演出、撮影も一流である。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | この時世の映画はブルース・リーの『怒りの鉄拳』とどうしても比較してしまう。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★3 | ジェット・リーの凄さが全然分からなかったのは、彼自身が年を取って動きに切れがなくなったせいなのか、映画の演出のせいなのか。なんか不完全燃焼。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | なるほど『ドラゴン怒りの鉄拳』でブルース・リーが放浪してたのにはそんな訳があったのねと分かった気になった。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 面白くなりそうでいて、結局私的にはイマイチだった映画。不完全燃焼。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | ジェット・リーが持っていた惚れ惚れするような型は確かに薄れて見えるけれど、全霊をかけて磨きぬいた型の持つ説得力は未だ健在。 [review] (jun5kano) | [投票] |
★3 | ワイヤーアクションとかジャッキー・チェン的アクションはもういいよ。 (ユウジ) | [投票] |
★3 | 西洋列国の対して日本があのポジションだったら、太平洋戦争とか起きないような気もするが…。PRIDE等リアルファイトが見られる現在だからこそ、ワイヤーアクション抜きで当時の異種格闘技戦の再現が見たかった。 [review] (某社映画部) | [投票] |
★3 | どこかで見たことあるような、それと共にまるで予想通りの展開。いい意味で落ち着いて見れた。それにしてもジェット・リー、あの髪だと宇宙人ぽく見えてしょうがない。中村獅童との対決、人間どおしの戦いには見えないぞ。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ジェット・リーによるジェット・リーのための映画。
中村獅童が出てくる必要はない気がする。 (マーヴィン) | [投票] |
★3 | 格闘技で泣けるとは思ってません。宣伝文句に疑いを持ってしまった。で、やっぱりでした。 (ぱちーの) | [投票] |
★1 | 身体能力とワイヤ・ワークと特撮の連携の滑らかさは、これ以上のものを見た記憶がない。戦いの山谷がどれも同じに感じられるのは大いに不満。単細胞すぎる主人公の設定と妙にナショナリズムの鼓舞に行きがちな要素の混入も残念。もっと炸裂して枠を吹き飛ばして欲しいのだが。 (ジェリー) | [投票] |