桜井センリの映画ファンのコメント
青山実花のコメント |
クレージーの大爆発(1969/日) | オチは今一つであるが、金塊を強奪するまでの過程は本気で緊張できるし、なによりクレージーの面々が、全員一致団結で同じ目標に突き進む展開が好き。チョイ役だが、悠木千帆と由利徹はやはり存在感があり、見入ってしまった。 | [投票] | |
クレージーだよ 奇想天外(1966/日) | 谷啓もキャラのおかげか、どんな場面も和やかでのんびりした印象を受ける。こういうクレージーもたまには良い。藤田まことの大阪弁に聞き入ってしまった。 | [投票] | |
無責任遊侠伝(1964/日) | タイトルから、勝手に任侠物だと思っていたら、植木等のいつものサラリーマン物だった。マカオロケが、ちょっと珍しいかも。賭け事にめっぽう強い植木等が小気味いい。 [review] | [投票] | |
男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983/日) | 絶対にそんな場所にいるはずのない大スターがそこにいて、二人だけの楽しい時を過ごして、さらには家にまで来てくれる・・・。こんな夢のような話がありましょうか。私のミーハー心は刺激されっぱなしでした。 [review] | [投票(1)] | |
男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977/日) | 私は、日常生活におけるハプニングが大好き。 [review] | [投票(1)] | |
クレージー大作戦(1966/日) | このシリーズにしてはハラハラドキドキできて楽しめた。十億円を奪う場面からその後のカーチェイスが特に良い。野川由美子が可愛い。 | [投票] | |
クレージーの殴り込み清水港(1970/日) | 『座頭市』やら『椿三十郎』やらのパロディも可笑しく、何がなんだかハチャメチャなストーリー。神出鬼没の植木等は相変わらずの無責任。 | [投票] | |
男はつらいよ 噂の寅次郎(1978/日) | 「どんな美人だって、死んでしまえばただの土くれ」。今昔物語を元に、受け売りを講釈する寅さんだが、大原麗子が亡くなった今となっては、妙にリアリティがある。そして〆は泉ピン子かよ!って。 [review] | [投票] | |
男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979/日) | もし寅さんが実在の人物だとしたら、桃井かおりみたいな女はタイプじゃない、っていうか、ハッキリと嫌いだと思う。 [review] | [投票(3)] |