「健康を左右する映画たち」(アルシュ)の映画ファンのコメント
ハムのコメント |
PERFECT BLUE(1997/日) | 原作の焦燥感というか必死さはなくてオタクの気持ち悪さばかりが全面に出ているけど、それでも青春の悲惨を伝えるには十分すぎる作品。 | [投票] | |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | 映像だけでこの点数になる。説明不足の感は否めないが、インチキくさい絵を堪能すればよいのだ。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | 僕はそんなにグロいとは感じなかった。ていうか最後のほうは笑いが止まらなかった。 [review] | [投票(1)] | |
インソムニア(2002/米) | 登場人物の背景などはほとんど説明が無いのに、それでも色々なことを想像させるなんてアル・パチーノもロビンなんとかもさすがに名優と呼ばれるだけのことはあるなあと思った。 [review] | [投票(6)] | |
フェノミナ(1984/伊) | 映画の素晴らしさとは少女の魅力をフィルムに焼き付けること。方法論は関係ない。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | 音楽がかっこいい。ユアンのマヌケぶりもいい。 | [投票] | |
サウスパーク 無修正映画版(1999/米) | 下品だけどすごく洗練されていると思う。また音楽が楽しい。 [review] | [投票] | |
タイタニック(1997/米) | 『ポセイドン・アドベンチャー』を観たあとでは単なるドタバタにしかみえない。映画館で観るべきだったのかも。 | [投票(1)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 決して難解ではない。ただ見るたびに新たな発見があり、さまざまな解釈を許す作品であるというだけのことだ。 | [投票(4)] | |
トレーニング・デイ(2001/米) | 終始楽しそうなデンゼル・ワシントンがとてもいい。付き合わされてるイーサン・ホークが可哀そうになる。 [review] | [投票] | |
ショコラ(2000/米) | 断食を月単位でやるということがまず私には理解できないし想像できない。また、チョコレートを食べるのがどうして背徳的なのかわからん。したがって全く映画にはいりこめなんだ。 [review] | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | これおもんない。このおんなのひとあたまわるいだけやん。しかもブレのせいではきそうになってもうたし。 | [投票(2)] | |
山の郵便配達(1999/中国) | 自分もこの老人のように、自分の職業に誇りと喜びを持ってリタイアしたいものだと思った。 [review] | [投票(2)] | |
めぐりあう時間たち(2002/米) | ニコール・キッドマンが20世紀と21世紀を代表する偉大な女優であるのは判りきったことなのに、今さらこんなしみったれた女を演じさせて何が嬉しいのかわからない。 | [投票(1)] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | 狂気というとこの映画を思い出す。意味不明の語彙とタイトルが素敵だ。 | [投票] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | 最近、フライフィッシングに興味があるので見た。しかしブラッド・ピットのプロモーション・ビデオだった。現在の彼には望むべくもない魅力が炸裂していた。 | [投票] | |
パーフェクト・ストーム(2000/米) | これは嵐じゃなくて漁師達のおはなしですね。 | [投票] | |
宮廷料理人ヴァテール(2000/英=仏) | ユマ・サーマンはとてもよいです。ティム・ロスも嬉々としていじめっこ役を演じてます。 [review] | [投票] |