「月刊モニカ・ベルッチ」(Lostie)の映画ファンのコメント
アレックス(2002/仏) |
最初の30分が手持ちカメラどころでないぐるぐるカメラ。いつまともに映像を見れるんだろうと思いながら、どんどん例の時間後退映像。内容のなさ、映像の粒子も粗く、あっしには関係のない映画でございます。ペルッチはきれいです。 (セント) | [投票] | |
凄まじい、の一言で終わってはいけないのかも。あと、そうじゃないかと思ったら、そうだった。→ [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
前半のひたすら不快感を煽る映像は秀逸。でも中盤以降はイマイチ。前作のような希望があまり感じられなかった。 [review] (ハム) | [投票] | |
地獄絵図から遡行する閉じた時間軸がいつぞや折り返し、恒久の平安に至って開放される手法にアイデアではなく必然を感じた。圧倒的な筆力で語られる「劇」なる愛と怒りは表裏の関係であることを自問自答させられ続ける怒涛の2時間。 (けにろん) | [投票(12)] |