★5 | ガン=カタが素晴らしいのは言うまでにない。
が、この作品の真に素晴らしい所は無感情と感情発露の狭間にある
微細な心を演じる俳優達だと私は思う。 (X68turbo) | [投票(4)] |
★5 | 『マトリックス』が弾を避けて以来絶対そのうち誰かやると思ってた銃撃格闘。いや、しかしこれがどうして中々すげえかっこいいのだ。ストーリーも世界観も意外や意外荒削りくさいもかなり骨太で言うなれば21世紀版『未来世紀ブラジル』……は褒め過ぎか。 [review] (noodles) | [投票(6)] |
★4 | よくある世界観の設定、いまいち安っぽい配役陣(僕は好きですが、S・ビーンとか)、そして単調なストーリー展開、しかしそれ故、純粋なアクションが成立し得る。 [review] (LUNA) | [投票] |
★4 | ガンカタがこの映画の全て。ネズミ花火のように銃の閃光が輪を描いて走り、主人公を囲んでいた敵が倒れる。素晴らしい。ストーリーや未来都市のデザインは好きになれなかったが。 [review] (空イグアナ) | [投票] |
★4 | 映画「マトリックス」ココに堂々の完結!! [review] (ボイス母) | [投票(8)] |
★4 | ハリウッドのアホな東洋解釈が功を奏し、『マトリックス』も仰天の最強の馬鹿アクション誕生!悪い所は多々あり、★5では多少甘いが、それでもクライマックスのアクションは見応え十分!限りなく★5に近い★4。 2003年5月10日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(6)] |
★4 | 設定が恥ずかしいまでに稚拙なのが幸いし物語の強度を増幅させる。終盤では不覚にも目が潤んでしまった。親が思うほど馬鹿じゃないってことだね。そうあって欲しいよ。統計的推学「ガンカタ」も嘘だろうと思う間もない位決まってた。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | アクションはかなりツボです。あの動きの気持ちよさ、画像の暗さ、雰囲気いいです。ただちょっと矛盾の多い話。主人公に花がない部分が非常にもったいない感じ。おしいです。 (megkero) | [投票] |
★3 | ガン=カタを駆使するベールが痺れる程にカッコ良すぎ。ただ余りにも強すぎるために、クライマックス以外の見せ場があっという間に終わってしまい不完全燃焼気味なのが皮肉。あとヒロインの女優さんは他の人にして欲しかったなあ。 (takamari) | [投票] |
★4 | B級SFアクションの快作。クリスチャン・ベールの圧倒的な強さとカッコ良さにはもはや笑うしかない。惜しむらくは原題が“Rebellion(叛乱)”で無かった事。 [review] (HW) | [投票(7)] |
★5 | 犬を助ける時に、見せたあのガン=カタは映画史上歴史に残る名シーンです!!鳥肌もんだよー! (ナベロック) | [投票(1)] |
★2 | 中盤までがタルすぎる上にラストも尻すぼみ。終盤まで冗長に展開するも、最後の大爆発で全てを昇華した『男たちの挽歌 II』を観て出直して頂きたい。 [review] (佐保家) | [投票] |
★2 | 見所はガンカタだけ。こんな近未来はありえへん。 (ユウジ) | [投票] |
★3 | 如何なるデストピアな世界観かを期待したが、やや薄っぺらな印象だった。ガン=カタも何か適当にやってりゃ避けれるみたいな感じでさほど爽快感はない。ただ、蝋人形のようなC・ベールの無表情さはこの作品にはうってつけだった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 銃撃音とデジタルラウドロックの大音響がものすげー!「ミスター冷血」クリスチャン・ベールが大ハマリ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |