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武発太郎の映画ファンのコメント

スワロウテイル(1996/日)が好きな人ファンを表示する

12人の優しい日本人(1991/日)************

★4最初は臭い演技と舞台じみた動きでゲンナリするが・・・。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★5登場人物一人一人のキャラが立っている!場所の狭さを感じない、飽きさせない展開!ただただ脚本に脱帽。台詞多めの脚本を邪魔しない演出も良かったです。なかなか三谷さんの舞台観にいけないので、映画にして下さってありがとうという感じです。十分楽しめました。(02/02/08) (秦野さくら)[投票(5)]
★5最近、見直したが、この映画は古くならないね。 (ゆん)[投票]
★5パロディだろうがコメディだろうが、オリジナルを充分に咀嚼し「日本人」という新たな「味」を調理し直したなら、これはもうパロディとは呼べない。映画の中で脚本がどれだけ重要かが分かる。ただ、これは舞台で見るべきものだとも思うが・・ (sawa:38)[投票(1)]
★4モーツアルトのピアノソナタが、非情緒的に流れているのがすごくよかった。 (スープ)[投票]
★5日本人だからかもしれないけど、コメディ作品は日本のが一番面白い。 [review] (pom curuze)[投票(2)]
★5密室・・・うまい・うまい・うまい・・・個性あふれる面々の舞台劇コメディー。そして、絶妙の間・・・会話のみでも成り立つ、すばらしい、脚本!!(長いので→) [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(7)]
★5キャラの立たせ方がとにかく絶妙。印象に残ったセリフ→「とにかく、話し合いましょう」 (STF)[投票]
★5エキサイティング!!(◎▽◎)レビュー見てね [review] (ebi)[投票(9)]
★5やられた。名作のパロディかと軽い気持ちで観たんだけど、気付けばどっぷりはまり込み、最後の方では口開きっぱなし。舞台の匂いがプンプン漂ってきて、つい芝居を観に行きたくなる一本です。 (Myurakz)[投票(3)]
★4笑ったり、唸ったり、納得したり。自分も13人目の陪審員になった気になって「有罪」「無罪」を行ったり来たり。理論的だった人が感情的に、無口な人が饒舌に。動かない舞台で空気が動いていくのが良く伝わってきた。 (washout)[投票(2)]
★3 同名舞台の映画化ということで、役者の演技がかなり舞台的で、あの独特なノリが苦手な私にとっては正直見ていて苦痛な面もありました。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4最初から最後まで、一秒ごとに面白い。 [review] (ゆの)[投票(1)]