★2 | 怪しいウィノナ・ライダー観賞用作品。 (d999) | [投票] |
★3 | 10年以上ぶりの再見となりましたが、今見ると適当なチープさ加減がいい味出してます。ただし見た後に何も残らないという印象は相変わらず。けなしてる訳ではありません、念のため。 (takamari) | [投票] |
★4 | ティム=バートンと言う一人の監督がティム=バートンと言う映画の固有名詞になった記念すべき作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★3 | ちょー安っぽいおバカ幽霊騒動。まさかユニバーサルは遊園地のアトラクションのために一つ創ってみただけじゃあるまいな!? (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ジュース? あーあれねと思える作品 (どらら2000) | [投票] |
★3 | 単純に笑おう (pako) | [投票] |
★5 | 日本語吹替版推奨。ビートル・ジュースを吉本興業の西川のりおが吹き替えてる。アドリブのオンパレードだがとにかく面白い。字幕では東京弁で柄の悪いゴーストが日本語吹替版では大阪弁の変なオッサンになってる。映画そのものよりも西川のりおの台詞が面白い。 (HILO) | [投票(4)] |
★4 | 「退屈しのぎにオカルトもいいわね」と、オカルトをダシにエキセントリック競争にいそしむスノッブたちが、次々と起こる怪奇現象を前にだんだん余裕を失い、すました顔の化けの皮がはがれてゆく。この映画の裏テーマはゴス VS スノッブだったのだ。 (crossage) | [投票] |
★4 | バナナ・ボートのシーンでは当時末期ガン患者だった祖母が病室のベッドで食べ物を噴出すほど笑った。 [review] (dahlia) | [投票] |