★2 | 観始めてから30分ほど過ぎてからようやく気がついた。「オイ、これってあの映画のパクリじゃん!」[千代田区公会堂 (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 現実と虚構の錯綜を解そうとする吉沢悠と直視できるはずもない竹内結子。何よりも國村隼の存在感が重厚。何の背景もなしに見たら泣けた。ありがとう。 (なをふみ) | [投票] |
★3 | 普通の身近な存在である患者が、実は心から愛する存在であったというのにまず驚いてしまったが、その感覚は素敵でした。恋人というか、姉弟といった感じだったのである。急に恋人同士になるという戸惑いもあったが、まあいいハナシです。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | 結論から言えば、元版の方が総合的にみて良い。竹内結子をはじめ、役者たちの力量からすると、元版を十分越えるだけの「秀作」になるべき要素を持ち合わせているはずなのに、物語に今ひとつ入り込めない「間延び感」があった。役者を100%使いきれてない「演出」に難があるか。元版は、盛り上がるべきところで、きっちりドラマティックに演出していたと思う。全体的な雰囲気は好きなだけに、惜しい。 (ことは) | [投票(3)] |
★3 | スピーカーから降ってくるアノ「天の声」のデリカシーの無さはどういう意図なのだろうか?作品全体の音階までをも台無しにするような覚悟を持って演出されたものなのか?ええ話だっただけに、私は怒っている。とことん問い詰めたい。 (sawa:38) | [投票(4)] |
★3 | 竹内結子同設定3部作。でも他2作品との決定的違いがあります。共演者二人に胸を触られてしまうのです。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★4 | 役者・スタッフ共「らしさ」を存分に発揮した良作。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | エピソードの一つ一つに重みが感じられない。どうして安っぽいのかな。 (わわ) | [投票(1)] |
★2 | ストイックさの欠片もない作品。日本人は繊細さを忘れてしまったの? [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(5)] |