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「ロックン・ロール!」(桂木京介)の映画ファンのコメント

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青春デンデケデケデケ(1992/日)************

★5 日本映画の最高傑作ではないだろうか。バンドをやってようがやっていまいが、いや、音楽が好きだろうが嫌いだろうが、必ず共感できる部分があるはず! (桂木京介)[投票(3)]
★4寺の少年の聞き取りにくい話し方にちょっと角が立つ・・・。ロックの盛り上がりに老婆の声援はちょっと違和感を感じるなぁ。(笑) でも、青春群像では最高に爽やかな映画にまとまっている。これは監督の秘めた思いが作り出した傑作の一編と感じました。 (かっきー)[投票(1)]
★3挫折のない青春。負けない日常。エレキを持てば不良と決め付けられる直前の時代の謳歌。こんなに甘い青春なら何回でも味わいたい。そんな嘘臭さもほとんど楽器話以外に触れてないことで回避できている。素人くさい作りがウリの大林映画、ここではそれがプラスに働き、不器用な映像が不器用な彼らを美しく描いた。高揚感が得られないのが残念。 (tkcrows)[投票(1)]
★4原作もイイ、映画もイイ。60年代の地方の熱い青春! (ボイス母)[投票(2)]
★5大林映画は苦手だが、これだけは例外。紙製組み立てギターキット付きの凝ったパンフもグー。 (tredair)[投票(1)]