| ★4 | ケリー・チャンの魅力満載！アジアの女性も綺麗だね！ (makoto7774) | [投票(1)] |
| ★4 | 目に映るだけが旅の癒しではない。同じ景色も違う心で観賞すると、世界は新しい表情で迎えてくれる。時間の流れは同じ筈なのに、速度に変換を感じる不思議な体験を堪能。空想の世界から舞い降りたような、風情に富んだ映像の魅力に感動しました。 (かっきー) | [投票(1)] |
| ★4 | ケリー・チャンは、はじめは変わった顔だと感じたが、見るうちにかわいらしく見えてきた。 (ことは) | [投票(2)] |
| ★4 | 失ったもの、見つけたもの。ノルマンをルーツとし中国人を母に持つスコットランドの海の男と、モンゴルの高原に生まれ育ち香港へと流れて来た男。境界というしがらみを失い、人生そのものを流浪する男たちだからこそ、女は二人の生に希望を見つけたのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★4 | 主要3人のそれぞれの笑顔がとても良く、ナチュラルな風を感じる佳品。余談だがケリー・チャンのミニの生脚も実に良い。 (sawa:38) | [投票(1)] |
| ★4 | 意外と印象に残る作品。遠い、荒い波間の高いところで、それぞれ人生の終末を迎えることを夢想するような、そんな静謐な気持ちにさせられる。こういう映画は貴重だ。
(セント) | [投票(2)] |
| ★4 | 不出来ながらも愛しい暖かな力作。「愛」と言うのは「この人のそばで生きてゆきたい」と思うものだと思っていたけれど、 [review] (uyo) | [投票(3)] |
| ★4 | バラの赤さ、海流の懐かしさに魅せられてしまった僕にはこの映画を好きになるしかなかった。 (goo-chan) | [投票] |
| ★4 | 金城武の役、結構良い。 (りかっちょ) | [投票] |
| ★3 | 最初のうちは、こんな題名のわりにまたいつものノリの軽い映画か、とおもったが、ラストは映像も美しく、けっこうよかった。 (kazya-f) | [投票] |
| ★3 | 意外にフラットな造形が、情緒不足なのか洗練の結果なのか判別しがたい。ただ、語り口の工夫で欠落気味な人生の動機を補おうとした努力は認められる。 (disjunctive) | [投票] |
| ★3 | これもケリー・チャンを鑑賞する映画ですね。僕にとっては。 (立秋) | [投票] |
| ★3 | 題名の割に普通の内容。クライマックスが盛り上がるわけでもない。 (ke-n) | [投票] |
| ★3 | 思っていたより普通めの内容。題名の意図がイマイチ分からない。ラストは、しみじみ。 (ベスピーノ) | [投票] |