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デヴィッド・Z・ワインスタインの映画ファンのコメント

ゴーストハンターズ(1986/米)が好きな人ファンを表示する

死霊のえじき(1985/米)************

★4その見事な死にっぷりに・・・敬礼!! (LUNA)[投票]
★3成る程,いよいよ昼間の世界も生き屍人で埋め尽くされる訳ですね,甘崎庵さん。いつものゾンビ劇のようでいて映画自体も若干進歩(?)した気がします。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4終末SF映画としてもとても良くできた作品。オープニングから引き込まれます。前2作品に比べゾンビのメイクが凝っているのも良いです。難点は... [review] (kawa)[投票(1)]
★5最後の人間が「えじき」にされる場面は、今までのゾンビ映画で、一番リアリティがあり、記憶からはなれない。 (JEDI)[投票]
★3一番恐ろしいのは人間。特にあのマッ●・サイエンティストは。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5もう慣れたけど、この邦題はないよな、、、。 (ぴち)[投票]
★4ここでは馴致/調教を通じてゾンビと共存することが図られているのだから、問題となるのは人間とゾンビとの差異だろう。したがって演出の焦点がバブに当てられるのはしごく当然なことである。発砲! 敬礼! [review] (3819695)[投票]
★5遊びが無い分「ゾンビ」より恐怖感は上。拡声器で呼びかけるシーンいいね〜。スプラッタシーンがクローズアップされがちだが、むしろ終末感溢れるシリアスドラマとして他のゾンビものとは一線を画す。 [review] (クワドラAS)[投票(5)]
★3地味。しかも暗い。でもそこは本家、水準以上の作品を撮った。 (赤い戦車)[投票]
★3人間の形をした怪物から追かけられるのはめちゃ恐怖(自分がそういう状況になった場合ね)。映画自体は当時なんかイベント感覚だった。私にとっては可も不可もなし。 (マルタダ)[投票]
★3ロメロの作家性というかストーリーテラーの面が強く出てしまったからなのか、出だしから60分の反目ドラマは「ホラー映画」を期待した私にはいささか退屈でした。そこからの血みどろ劇は鬱憤を晴らしこそすれど、怖さはさほど感じず。残念。 (takamari)[投票]
★4冒頭の「オレはヘリから離れない、何かあればすぐ飛び立つ」、が→ [review] (くたー)[投票(1)]
★4ついにゾンビの“調教”に成功!次回作への期待がふくらむ。 (黒魔羅)[投票]
★43部作の中でもっともスプラッタで一番好き。 [review] (t3b)[投票(2)]
★410代の頃に観て、横暴な軍人は最悪だと思っていたが。 [review] (ペンクロフ)[投票(1)]
★3軍人と科学者らとの間でいがみ合いがずっと続いてばかりであんまり楽しくない。トム・サビーニによるスプラッター描写は大変見応えがある。 (パピヨン)[投票]
★3いかにも80年代スプラッターな邦題。シリーズ通してタイトルにつながりがないのも珍しいな。 (地球発)[投票]