★5 | サバイバル・ホラーとして、屈指の出来映え。ダリオ・アルジェント監修版より、ジョージ・A・ロメロ・ディレクターズ・カット版の方の音楽の使い方が好み。カプコンに、ゲーム化してほしい。 (kawa) | [投票(3)] |
★3 | 展開にややモタつくところも感じられるも、全編を通した澱んだ雰囲気が良い。屋外でのシーンなどは、黒沢清も密かに影響受けてんじゃないの?(以下はデパートロケについての→) [review] (ごう) | [投票(2)] |
★5 | ゾンビ映画の中でも最高傑作。その名も「ゾンビ」ですから。でも、「ゾンビ」って誰が作った言葉なんだろ。 (大魔人) | [投票] |
★4 | ゾンビ怖いけどそれ以上にラストが怖かった!あの後どうなるんだろうと考えたら、ぞっとする。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★4 | 前作と傾向は異なるが面白い。ゾンビに対する人間の立てこもる巨大なショッピングセンターが空しい。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | ゾンビ〜天国♪ [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | ショッピングモールに立て篭もる、それだけでもう掴みはオッケー。その適度に広い空間が、サスペンスと作戦を生む。世紀末の世、社会と隔絶した状態で、必要なものはすべてそろった場所にいる。そんなシチュエーションがやけに心地よい。 (モモ★ラッチ) | [投票] |
★5 | マネキンのふりをして待ち伏せするゾンビ、なかなか頭がいいぞ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 人間ドラマという見方は一般の人はしないでしょうね、やっぱり即物的なホラーという見方をするんだと思います。そういう意味では中盤の妙にノンビリしたシークエンスはいらないかも。まあ「私だったらデパートでこんな事とか…」とか考えて楽しむのも一興ですが。 (takamari) | [投票] |
★5 | ホラーというより、奇想天外なアドベンチャー映画。
何度観てもドキドキします。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | バイオ・ハザード元ネタ [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 不滅のロメロ・ゾンビ3部作の2作目。(SWファンには、さしずめ、エピソード5といったところ!?) (JEDI) | [投票] |
★4 | “デパートのっとり映画”である。限られた空間でしか扱えない貨幣価値、無為に費やす時間という空虚感・・・。極めて“純粋な存在”として描かれるゾンビと、醜い部分をさらけ出す人間との対比。社会的弱者とされる黒人や妊婦の奮闘。深読みするほど奥の深い作品だと分かる。これは倫理観を強く訴えた映画なのだ。 (氷野晴郎) | [投票(9)] |
★3 | 郊外ショッピングセンターが一般化した今の日本で再評価されるべき映画だ。前作のように葛藤を強いられることのない楽しいゾンビ映画だ。 (ハム) | [投票] |
★4 | 一種の「最終戦争後の世界」ものの一つ。シェルターに迫る害毒,ゾンビ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 「今ここでゾンビが押し寄せてきたら、、、」と身の回りで武器を探したり自分のとる戦法を、よく妄想してしまう。 (ぴち) | [投票(2)] |
★5 | わたしもショッピングセンターに立てこもるシーンにウキウキした感じを覚えました。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★5 | この映画だけに言う、「最高傑作」 (けけけ亭) | [投票(1)] |
★4 | 未だ世に生まれぬその命は、「希望」という名の救世主なのだろうか。しかしその間にも、地獄が溢れかえるほどに「死」は蔓延し、そしてそのことに全く鈍感な人々は、いとも容易くバッタバッタと共倒れていくばかり。 [review] (くたー) | [投票(3)] |