★5 | 一度出発してしまったら決して戻らない爆撃機の運命の前では、会議の出来事、基地の出来事、そして爆撃機の中の出来事でさえも茶番にすぎない。 (goo-chan) | [投票(1)] |
★5 | これほどまでにポップでコメディーでありながら、正確に強烈に風刺が効いている映画はないんではないだろうか?
見る方向によって如何にも見れる映画じゃないだろうか? (sangfroid) | [投票] |
★4 | イタイ人達に「はは…」とひきつった笑いが出る。そんな乾いた笑いの連続に次第に感覚もマヒし、ラストには音楽に合わせてウットリとあんな物を見ている。観客もヤラれる映画。 (mize) | [投票(4)] |
★5 | オープニングの字幕が一番信用出来ないってゆージョーク! 92/100 (たろ) | [投票] |
★5 | これ外して『ロリータ』って、どういうことよ!DVDボックス!! (ニュー人生ゲーム) | [投票(7)] |
★5 | タナトスを満載したB-52によるエロティックな空中ダンス! 映画史に残る官能的なオープニングシークエンスを見よ!! (カズ山さん) | [投票(3)] |
★4 | 風刺の塊。キューブリックって、本当にクールで客観的な人だと思う。 (R2) | [投票] |
★4 | 総統!これじゃぁ、2001年に宇宙へは行けそうにありません! (LUNA) | [投票] |
★3 | 天才は時々理解できるが、ほとんどは理解不能。「笑っていいの?」と画面に問い掛けつつ全編引きつった笑いが絶えなかった。2001年同様の押しつけがましさを感じてしまう。オレンジとは相性良かったが…。ただ、セラーズの怪演は素直に良い
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★5 | きつすぎる。でも笑ってしまった。さすがです。 (なみ) | [投票] |
★5 | すばらしい。すばらしい点をすべて挙げていくならば、まずパブロ・フェロによる手描きのタイトル・デザインについてから話を始めなければならないほどだ。なんとスマートな「反戦」の表明(というよりも「戦争の馬鹿馬鹿しさ」の告発)だろう。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★5 | ピーター・セラーズの3役がすごい。特に題名になってるストレンジラブ博士。 (ガラマサどん) | [投票(1)] |
★5 | この邦題は明らかに誤訳。しかし、敢えてそれを名訳と言いたい。 [review] (甘崎庵) | [投票(37)] |
★4 | これは面白い! ストーリーも音楽も本当に気持ちいいね。 まぁ、実際キューブリックがどんな風に映画を創ったのかは解らないけど、良い気分が伝わってくる気がする。 ・・・良かった。 (黒犬) | [投票] |
★5 | 誰もが自分に都合の良い事を都合の良い様に考える、
それが世の中と言うモノだとキューブリックは唄っている。 [review] (あき♪) | [投票(7)] |
★4 | freedom death waltz for nuclear age. あくまでうっとりとなまめかしく。 [review] (crossage) | [投票] |
★5 | 緻密に計算されたブラックユーモアとサスペンス描写。キューブリックの映画はたいがい眠くなってしまうのだが、これは手に汗握って、ニヤニヤしながら見てた。 (すやすや) | [投票(1)] |