★5 | 二人の睨み合う単細胞マッチョの間に分け入って、キャンディーなめながらこう囁いてる。“しょせん、お前ら一緒だ、バカめ!” (kiona) | [投票(3)] |
★5 | すさまじいブラックコメディ やはり博士は異常だった (マルコ) | [投票] |
★5 | キューブリックは天才。色々細かくて、とにかく面白い作品だった。 (hidering) | [投票] |
★5 | ドクター・ストレンジラブによる迫真の大演説シーン、何回見ても気が狂いそうになるくらい笑える (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | 風刺映画とはこういうのを言うのだな、と思った。ブラックユーモアがあまり笑えなかった(よくできているとは思う)のが残念。ブラックだからか?字幕で見たからか?僕が当時生まれていなかったからか? (空イグアナ) | [投票] |
★4 | 星5つとはとうてい行かないが、これを超える風刺映画は見たことがない。 [review] (neo_logic) | [投票] |
★5 | 劇中曲「ジョニーが凱旋するとき」が最初に流れるタイミングが絶妙です。左右対称にこだわった米・最高作戦司令室のセットが良いですし、ドキュメンタリー・タッチで撮られた戦闘シーンも良いです。登場人物のネーミングも良いです。 (kawa) | [投票(2)] |
★5 | 序盤、山岳地帯を爆音立てながら飛行する戦闘機のカットの次に来るのがベットに同じような姿勢でうつ伏せて雑誌を読む平和ボケそのものの国務長官の愛人、しかも… [review] (町田) | [投票(2)] |
★4 | これだったのか、テレビに出てくるマッド・サイエンティストの原型は! [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★3 | はちゃめちゃなギャグ。キューブリックにしては、う〜んって具合だった。(それともこうした“幅の広さ”がキューブリックの才能なのだろうか?) (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | 総統!これじゃぁ、2001年に宇宙へは行けそうにありません! (LUNA) | [投票] |
★5 | 強烈でした.イカれてて大好きです. (hkami) | [投票] |
★5 | 「ハイルヒットラー」だってさ。快楽亭並にイタイ! (雷) | [投票(2)] |
★5 | まさしく史上最高のブラックユーモア。キューブリックは天才だ。こんなのをハリウッドで撮ったこと自体異常だ。 (tsuki) | [投票] |
★5 | この邦題は明らかに誤訳。しかし、敢えてそれを名訳と言いたい。 [review] (甘崎庵) | [投票(37)] |
★5 | う〜ん輝けるブラック!黒光りしてるブラック!最後に全部持っていってしまう博士!凄いですね。 (chilidog) | [投票(2)] |
★4 | 機械は壊れるもの、コンピューターはバグかあるもの、人間はミスするもの、、テロップでは、絶対こういう事は起こり得ないって、出てるけど、あまりにありそうで怖い。原発の事故?も割と頻繁におこってるし・・・・ (fufu) | [投票] |