「キャッチコピー■怒濤の質問責め編」(mize)の映画ファンのコメント
ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール(2001/仏) |
こういう下克上モノは結ばれるまでが面白いわけで。 それにしても、割礼ネタであれだけひっぱるとは・・・ [review] (MM) | [投票(2)] | |
フレンチ大好き夢見るシャンソン人形ちゃんズの永遠の教祖、シャルロット・ゲンズブール。そんな彼女は私にとっても永遠の教祖です!!(鼻息荒) [review] (づん) | [投票(1)] | |
率直に言えば、イバン・アタルには、私生活のパロディよりも、オリジナルストーリーで勝負してほしかった。彼が監督になるのは、映画監督役で出演していた『恋人たちのポートレイト』で象徴されていたと勝手に見ているのだけれど。シャルロット・ゲンズブールを映画の中で活かしきれていない印象を受けた。枠に収まってしまったかなと。そんなことを観ながら考えていたら、素直に楽しめなかった。それがちょっと残念。 (ことは) | [投票(1)] |